セコンドアウト! -708ページ目

“ブログの女王”の本を読んでみました

 先日、ターザンさんや某出版社社長、編集者の皆さんと食事をした際、「眞鍋かをりの本は売れてるなぁ」「彼女には文才があるね」といった話が出ていた。
 私も何度か彼女のブログを何回か読んだり、『爆笑問題のススメ』なんかを見ていて、「デキるな! こいつぁあタダのアイドルじゃないぞ!」と思ったことがあるので、いい機会だなと思い、話題のブログ本『眞鍋かをりのココだけの話』(インフォバーン)を一気読みしてみた。

 ……フムフム

 ……ホー、ホー

 うん、面白い。

 いわゆるタレント本(主に自伝とか、ネタ本とか)とも違うし、一般人とは違う日常を送っているタレントの日記本っていうわけでもない。そういう方向の面白さではなく、眞鍋かをりという女性が非常に面白い感性を持っていて、それがブログというツール(手段)とマッチしてて、うまく表現できている感じ?
 タレントとかスポーツ選手っていう人たちは、決して文章を書くプロではないので、以前は本だったり、インタビュー記事っていうのは、ライターや編集者が“ある程度”手直しして、そのタレントや選手が言いたいこと(伝えたいこと)を、より分かりやすく活字にするっていうのが流れだったんだけど、“眞鍋嬢のような才能のある人”はゴー○トライターいらずだなぁ。

眞鍋かをりのココだけの話 (ココログブックス)/眞鍋 かをり

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