セコンドアウト! -442ページ目

仕事でQuarkXpress3.3が使えなくなるときが、すぐそこまで来ている!

いやぁビビった。デザイン系の雑誌を読んでいたら、
「業界最大手の印刷会社、大日本印刷は出版印刷の分野で、2007年12月をもってQuarkXpress3.3の入稿の受け入れを終了することを発表した。このことを受け、この先他の印刷会社も同様の表明をする可能性も否めない。」
という一文が載っていた。

マ、マジっすか……。少なくとも私の仕事関係では、まだQuark3.3での入稿はバリバリ現役だ。年間何冊かブックデザインやDTPのお仕事をやらせてもらっているが、すべてQuark3.3で入稿している。
幸いにもとりあえずはクライアントさん→大日本印刷さんに行く仕事はないので、「Quark3.3は来月末まで!」という非常事態は避けられそうだが、他の印刷会社も来年の早い時期から追随するのは間違いないだろう。つまりQuark3.3が仕事で使えるのはあとわずかだ。

まぁQuark3.3のサポート自体、すでに2001年に終了しているし、Quark3.3が動くMacOS9が起動するMacも、新品は2004年以降発売されていない。それどころか最近のインテルMacやOS10.5はClassic環境すらない。
ようは「いい加減過去の遺物を使い続けるな!」ってことなんだろうけど、私はOS9から起動できる最後のMac(PowerMac G4)を発売とほぼ同時に買って、いままで仕事で酷使しながらも、メンテしたりオプション品を付け足したりしながら大事に使ってきた。そのお陰で大きな故障をすることもなく、現在もPMG4+Quark3.3の環境で新作本を作っている真っ最中だ。

う~ん困ったなぁ。現実的な問題として仕事環境を変えるしかないだろう。一応フォントやMacあたりは、将来のことを考えてずいぶんと前から先行投資して準備してきたが、一番肝心なのはDTPソフトだ。
ここはQuarkのバージョンを上げるよりも、Mac OSXでのDTPといえばやはりInDesignだろうなぁ。InDesignは前にちょっと触ってはみたのだが、どうも馴染めなかったんだよなぁ……。最新バージョンはイラレやフォトショとの連携もスムーズで、なかなか使い勝手が良さそうではあるが……というか、やっぱりソフト買わなきゃダメだよなぁ。この出費が一番痛いな。う~ん……