セコンドアウト! -107ページ目

実は買っていたiPad。噂のi文庫HDは本当にスゲェ!

 あれほど「待ちだ!」と豪語していたのだが、「予約なしでも発売日に買えるらしいよ」という情報を目にしてしまった瞬間から、どうも意識が飛んでしまったらしく、知らないあいだにフラリとショップに出向き、ニョロと列に並んでいたら、いつの間にやらiPadを購入していた!

 あぁ、ビックリした。意識が戻ったときには、もう自宅でiPadにダウンロードしたアプリを入れていた。
 これだからAppleの魔力というのは恐ろしい……

 まぁ予想通りiPadの発売を皮切りに日本もようやく電子書籍の話題で盛り上がってきたし、せ、先行投資だよな。うん。
 すでに知り合いのライターさんとも電子書籍の制作について、ちょろちょろ話はしているし、どのみちいつかはiPadを購入しなくちゃいけなくなるんだから、買っちゃった以上は元が取れるようにガンガン仕事しろってことだな、これは。

 と、自分に自分で言い訳しつつiPadを触っているわけだが、相変わらずiBook Storeはまだまだ開店休業状態だし、まともに機能している電子書籍はあまりない。
 そこで威力を発揮するのは“自炊”だ。紙の書籍や雑誌を裁断し、ドキュメントスキャナで読み込んでPDF化することでiPadの中に取り込む行為を自炊というのだが、この自炊したPDFファイルをいわゆる電子書籍に変換してしまうアプリがすでに存在し、話題を集めている。

 それが『i文庫HD』というアプリだ。このアプリが超優秀で、自炊したPDFファイルを電子書籍に変換すると、ちゃんとページを“めくる”アニメーションが自動的に付いてくれるので、画面上でページをめくる感覚が手軽に味わえる。

 まぁ文字で説明するより、実際に動画を見てもらったほうが早いだろう。早速『週刊プロレス』さんのプロレスラー写真名鑑を“自炊”し、i文庫HDに取り込んだので、電子書籍となったプロレスラー写真名鑑を見る様子をご覧いただこう。



 凄くない? 何か未来っぽい感じがしないだろうか?
 まだ私が操作を把握していないため、やや動きがぎこちなく見えるが、実際はページをめくるのも、拡大・縮小するのもスムーズだし、実に快適だ。こんな感じで家に溢れている本を次々に自炊して読み込んじゃえば、ずいぶんと家の本棚が片付く気がする。これだけでも十分iPadのすごさを感じた。

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