人間の生活と、歴史的建造物の保存
どちらが大事でしょう?
これは今日の新聞の一面に掲載された記事の
テーマ。
2007年に病気で車椅子生活を
強いられることになった女性とそのご主人。
女性が自力で生活できるように、と
湖近くにある古い住宅を購入、
それを取り壊して、車椅子でも生活できるような新しい家を
建てる計画だったそう。
その時点では、‘歴史的建造物‘として認定されていなかったようです。
そしていざ立替となったら、前の家に住む女性が
抗議をし始めた。‘歴史的建造物を壊すな、
景観が乱れる‘と。そこから始まった争い。
女性はレポーターに
‘彼らは、身体障害ということを利用して、メディアを
味方につけようとしている。私は障害がないの。
あったら、私もそれを利用するわ‘
と笑って言ったとか。
虫唾が走るコメントです。
確かに‘古いもの‘を取り壊すことには、
議論がつきものだと思いますが、
建物は、こういった人間の生活と引き合いに
出されるほど価値あるもの??????
古いものを保存する、その心は大切ですが、
何だか一番肝心な‘人間‘が忘れさられています。
街は景観も大事だけど、そこに住む人がいなければ
ゴーストタウンなのに。
もうひとつ、今度はおもしろいニュースを発見。
アメリカ生まれアメリカ育ちの女性が、
頭を打って気を失ったあと、
なんと強いロシアなまりの英語を
しゃべるようになったそうです。
これは‘海外アクセント症候群‘と呼ばれる
奇病で、世界でも何件か見つかったとか。
日本人が韓国語なまりの日本語をしゃべった例も。
このアメリカ女性、‘海外に行くとほっとする。‘
周りに‘外国語なまりの英語‘を話す人が
いっぱいいるからだとか。
トロントにくれば、いいのに。
ここで話されている英語のほとんが
外国語なまりですから。
新聞記事からの抜粋でした。