
昨日のツーリングを ダイジェストで。。。。
第1集合場所へ5:28に行くと・・・・・
「BooooooN~~~~~n・・・・・・・」
(あれ?聞き覚えのある YOSHIMURAサウンドだったぞ?)
走り去っていくかすかに見えたその後ろ姿は
いしじゅんさん・・・・・・・
(お~~~~~い! 置いてかないで!!汗)
見事に第1集合場所は誰も居ません!
一服してから 出発するつもりでしたが、私も直ぐにメットを被り後を追いかけます
(ニコチンが 足りない=気合が入らない=安全運転)
いしじゅんさんは 大通りを走って第2集合場所に向かっているだろうと予測し
私は裏道(当ブログで度々出てくる「慣らし怪道」)で先回りを目論むも・・・・
寸での差で いしじゅんさんが先に到着した模様

(飛ばし過ぎですよ!! ←お前が言うな!!)
第2集合場所には
・横浜Sさん
・メルヴェーユさん(「ヴェ」の変換がめんどいですょ!)
・いしじゅんさん
・海老名のUさん
・私
の5台が集まりました。
一服していると・・・・・・
「バボ~~~~~~ンmmmmm・・・・・・」!!!!!!
と 一騎当千さんがお見送りに来てくれました!
(いつもはまだ寝ている時間なんだけどって言ってましたが・・・雨が降っていないか気になって目が覚めたんだと思われる・・・ププッ)
一通り写真を撮ったので出発しようと思ったのですが、何処から来たのか不明な?オッサンに(失礼)声を掛けられ尺を引っ張られること5分・・・・
話しが長いおっさんのベシャリをくい気味に遮断し脱出成功

一騎当千さんと謎のオジンに見送られながら厚木を出発

今回のルートはR129から平塚市内県道経由でR1へ
R1をひたすら走り小田原市内からR135起点で海沿いへ
いつもなら根府川旧道を行くのですが今回は真鶴有料方向へ直進!
そのまま有料区間を行きたいところですが原付車の宿命で真鶴岸壁ルートへ
ここから湯河原までは1本道なので割愛
時間が早かったので渋滞もナッシングで湯河原ESPOT(複合ショッピングモール)で一服と
ドリンク買い溜め。
湯河原に到着した矢先に携帯が鳴りました!
浜松の番長からで 既に沼津まで来ているらしい!!!
(歳とると早起きが得意なんですか?(笑))
時間はまだ8:00過ぎですょ!
という訳で 浜松の番長が 先に到着する前にESPOTをあとにし お山へ入山!!!
いつもの 椿ラインには 先客が1名( CBR1000RRさん)
到着後早速 浜松の番長へこんな画像を送信
しとどの窟の入口です。
コレを送っておけば浜松の番長も解るでしょ!?
ってことで 走っている間は携帯操作は出来ないので 投げっぱなしのやり取りをし
私はそそくさと 走りに行ったのですが・・・・・・・
一本目早々に 登りグリーン減速帯右コーナー侵入で
「パンッ!!!!!!」と いう音と共に駆動力が行方不明に・・・汗
(ベルトって派手に切れると爆発音がするんですね)
幸い後方を走っていた いしじゅんさん/メルヴェーユさんが直ぐに追いつき
しとどの窟に置いてきたベルトを取りにメルヴェーユさんが行ってくれて
その場で交換~事なき。。。
メルヴェーユさんが
「GMSのテール入ったシグがトランポに載っかってきてましたょ!」
ってことは 番長到着のご様子。。。。。汗
(一連の交換作業他は面倒なので画像は撮っていません)
しとどの窟に戻ると・・・・・
番長が!
(す・スイマセン!! お出迎えできなくて・・・ ボコッ!!パンパン!!! ってなことは無く・・・)
セレブマシーンが 椿に後輪・・・・・降臨!!!!!
(な・なんだこのGJMS! よく見ると あちこちおかしなことになってますな!車高も若干高いし・・・)
垂れそうになるヨダレを擦りつけておきました。
私のⅢシグの駆動系セッティングが不調で パワーを掛けると直ぐにベルトが悲鳴を挙げ
思うように走れず、番長とは1本しか一緒に走れなかったですが次回はこちらから遠征しますんで今日の所はお許しください!!(笑)
今回参加されたのは
・横浜Sさん Ⅲシグ
・いしじゅんさん アドレスV50改 175
・メルヴェーユさん Ⅲシグ
・海老名の番長!? じゃなくて Uさん
SECOND STAGE 3rdバージョンの外装は この車両に!!
・ウチん子のⅢシグ
・ヨッシーさん Ⅲシグ
来て早々に帰られてしまったので画像が有りません!
またまたNEWエンジンを載せてきてシェイクダウンさせてましたょ!!
朝の集合場所では一騎当千サン
(赤いジャンパー)
と オジン(画像奥の左側 この時は別のライダーが餌食になっているところ)
今回は雨も降らず 快適なツーリングになりました。
途中何度も私のシグのベルト切れで足止めさせてしまいスイマセンでした!
次回6月は どうしましょ?
皆さんお疲れ様でした。
(特に浜松の番長殿・・・ 遠いところお疲れ様でした。)