連絡があり、期の途中の評価でメイン強化の底辺は脱出したそうです
セメスター制なので、理科は2月からでしたが、2日間で元素記号覚えて90点と言っていました。
そう、それなりにやれば出来るタイプなのは分かっているのですが中々火がつかないので、それも含めて実力だなと思います。
ハイスクールに入り子供が行く現地公立の成績で難しいのは、昭和な地方公立中みたいな感覚です。日本より大変かもと痛感しました
全ての先生がそういうわけではないのですが、先生不足もあるらしく、課題は日本と同じような匂いがしました。
elementaryはインターと変わらずだったんですが、secondaryの状況に私達も予想外だったため、私立に変えたいと思ったのがまず理由の一つです。あとは、学校では様々な社会問題を目にしますので、慣れましたがもう学べたので一区切りしたいとなった感じです。正直、日本の公立中治安問題は可愛いレベルかと。今の環境でやり切った子は強いのは間違いないのですが、お金払ってまでいてもねえとなりうちは離脱しようかなとなりました。
費用はかかりますが夫と相談して払うとなりボーディングがやはり良いなと思いつつ娘の入れるレベルもありますし、スケート問題が
歯科矯正とスケートに進路が左右される意味不明な状況なのですが..,.
ただ娘のことを考えるとライフワークとしてでもスケートは続けた方が良いと尊敬する周りの方々の言われました。スケートやめた方が良いという意見が0
理由はお察し案件ですが、ズバリ人脈や印象という観点ですね。ただでさえ、ニッチ戦略で生きてきているので....
スケート起点に考えると日本ということに....
また同じ環境だと飽きちゃうけど日本なら目くらましも沢山あるよねと。私個人としてはボーディング路線は捨てられ無いけど、日本路線が濃厚ですね....