前回の続きです。備忘録として書いてます。

 

 

勉強面がパッと浮かぶとなかったのですが何かないかと絞り出してみる。強みを活かしたところでいうと、

・日常英会話は耳から習得タイプなので高速スピードで習得

・フランス語

・ロシア語

(ベトナム語、スペイン語、セルビア語などもあるけどブームはすぐに終った)

 

多言語はもうお腹いっぱいです〜。

 

勉強面で現地で改善した弱みは、

・算数数学嫌いが治った

 

ことでしょうか。より改善した印象。そうはいっても人並みだとおもいます真顔カナダではまだ成績は良いけど、日本の公立中にいったら娘の嫌いな量に忙殺され3かなと。日本の数学は難しすぎるとか、北米というくくりにすると北米数学の問題点など色々見かけるのですが、理系のことはよくわらないし目の前のことに向き合っていくというスタンスで引き続き口笛

 

勉強面で経験値が上がったことは、

・プレゼン

 

でしょうか。元々得意ではあったのですが。

 

以上です。授業の進め方が娘には合いそうという理由が留学させた理由の1つでもあるのですが、勉強に対するアレルギーみたいなのは減ったというか勉強に対する本人が感じていた変な敷居はマレーシア時代からも含めて下がったようにおもいます。一方で、中学受験を離脱したわけですが、どこかでやらないといけない時期をずらしたという認識を持っています。アカデミックな英語については、まさにもうやらないとという時期だと思われますので、そういう話をしています。娘は海外での進路をやはり希望しているのですが、検定のスコア必要ですし留学している以上アカデミックな英語が必要になってきますからね〜。