■海洋学データベース(Oceanography Database) | メイのSecond Life BLOG & LINK

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        IM:「(´∀`)こんぬつわ~」(いきなりフレ登録)                                           You:「アヤシイにゃ!」(廃棄・・・ぷちっ)

SNSのNaviSLで「J-Seas 釣り友の会」というコミュニティ
http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=1088
の情報を元に、設計図から、部品を集めて、製品を完成させてみました。


■海洋学データベース(Oceanography Database)作り方

①まず、作成する前に、材料をひとつのフォルダに纏めておきます。
 これは材料をREZした場合、材料を捜しているうちに、
 土地の設定で途中でリターンされてしまうという悲しい事態を避ける為デス。
 【設計図】 Oceanography Database (Blueprints)を装備。
③必要な材料をREZ。REZでなくて、装備でもOKなんですが、
 普通に装着すると重なったり、どこにいったかわかりにくいので
 メイはREZをお勧めします~。
 【材料】
 Common: Glowing Sea Crystal
 Uncommon: Hydroelectric Thingamajig
 Rare: Captain's Log
 Rare: Solar Powered Flashlight


④設計図をクリックしてから、材料をひとつずつ全てクリック。
 クリックすると返ってくるメッセージを確認しながら、ひとつずつ
 ゆっくりクリックしていったほうがいいかもです。
⑤そして、最後の材料をクリックした直後に、完成製品が送られてきます。

実はメイはPersonal Motorboatの設計図を開いてしまって、
それを使って製作してしまって、材料も全部パーにしてます;w;)
開いた設計図もクリックできるし材料もクリックできますが、製品は来ませんデスw
しかも一度クリックした材料は、再度はクリックできない・・・orz
(´Д`;)ヾ←UltraRare: Tire Repair Kitをパーにしてしまいました;;;;;

なので別の製品を作るのはまた先になりそうデス。(´・ω・`)


■海洋学データベース(Oceanography Database)使い方(?)
①rarityボタン→レベルを選択できます
②nextで魚を選べます。
③targetボタン→その魚が釣りやすくなるようデス(?)


やってみました。↓

今日は釣れなかった・・・(T-T) 次回かなw




今日のお洋服は、青春さんの無料商品です。



《撮影モデル》
SHAPE&SKIN:pittan shape Clara

■PANPAN(本店)
http://slurl.com/secondlife/JPL%20OSAKA/225/165/2

 ※PANPANでもラッキーボード設置してるヨー♪