ベルトゆるめ過ぎな人 -16ページ目

清水寺の清い水

前を歩いているのは

若いギャル風の女の人とやくざ的なおじさん


清水寺に行ってきた

山の上でバテたが舞台からの景色は絶景だった

下りのルートを歩いていると

その二人はいた


やくざ的なおじさんは頭と顔に傷があった

活発なやくざ的である


二人はその場でちょっと浮いていた

聞き耳を立てているとどうやら九州から来たようだ

どんないきさつか気になる


しばらく歩いてその二人もいなくなった

すると滝のような場所に列が出来ていた

どうやらそこの水を願い事をした後ひしゃくで飲むと願いがかなうらしい


水を飲もうと列に並ぶと前に見たことある傷頭が

やくざ的かいっ


何人かでその水を飲むのだがいっしょだったので

やくざ的にそそうのないようそっと飲んだ

するとやくざ的なおじさんはおいしそうに水を飲んでいる

何を願っているっ

そしてその少し高い場所から正面に見える柱に貼り紙

「犬の散歩をしないでください」

誰がこんなところで散歩をっ


二つの謎を残して清水寺を去った


やくざ的なおじさんは何を願っていたんだろう

平和を願っていたら良いのに

まさか「○○組の組長の命(タマ)とれますように・・・」だったら


まあそんな風情あるところに来る二人なのできっと良い人ということにしておこう







トラウマ

知り合いに遊びまくっている人がいた

そいつは同い年なのでけっこう歳がいってるのに
若い女の子などと遊びまくっている

一人身なので問題ないしパワーがあってスゴいと思う
ただそいつの彼女は

20代半ばにしてそいつが初めてというぐらいすれていない子である


何でそんな子なんだろう?と考えた


過去に答えがあった


そいつは元々遊んでいたが今ほどひどくはなかった

そいつが初めて付き合ったといっていい彼女と

4年ぐらい付き合った時その子を後輩に寝取られた

しかも気づいた時には彼女はしばらくの期間二股を掛けていたみたいだ

その時はそいつは荒れた

それ以来女遊びがひどくなった


そして今の彼女はそいつに対してしか異性という感覚が無いくらいハマっているみたいだ

そいつしか男性を知らないというのは大きいのだろう


そう そいつは裏切りがコワイのだと思う

そしてその子の一途な感じがたまらなく良いのだろう


女遊びがスゴイので恋愛に長けていると思いがちだが

そいつなどはきっと遊びだからこそ様々な女性と向き合えるのではないか と思う

本気ではないので去っていってもダメージは少ない

本気の相手ではコワイのだと思う


そいつの傷はもう癒えていると思っていた

だが最近まだ心の奥底に傷があるのを知った

相当深い傷だったんだろう


でもそいつにはこれからも遊びを続けていって欲しいw










素敵な唐揚げ

仕事場の近くによくお昼を食べる居酒屋さんがある

そこではいつも唐揚げ定食を食べる

最近だいたい

唐揚げは皮の多い所や揚げ過ぎ

キャベツは太く

ご飯はべっちょりと

雑なものだった(安いから結局行ってるけど笑)

でも今日は一味違った

唐揚げは大振りで肉の部分ばかり

キャベツはキレイな千切り

ご飯もふっくらと

別の食べもののようだった


今日の厨房の人素敵と思った

そんな仕事をする人は大好きだ

いつも食べていると

同じ店の同じメニューでも

スゴい違いがわかってくるが

今日はカンペキ

今日の唐揚げを出した人は

会ったこともないし喋ったこともないけど

尊敬します