同僚のA先生と科研の相談をする。午後は、静岡大学改組の会議。その後、中学生が尋ねてくる。夜は授業ね。「技術と組織デザイン」という講義。博士後期の学生も参加してとっても充実。わたしの授業の進め方と内容にびっくりしたみたい。感想の一部は以下のとおり。「一つのことを掘り下げて議論することがこんなにも楽しいとは!と思いました。」「学級でも、授業や生活の中から、自分で「気づき」考えていくことが学習で大切なことだという考えが一般的になっています。子供たちの成長だけでなく、社会にも大切なことなのだと目からうろこでした。」

 そうですね。わたしの授業は世界でたった一つしかない授業ですから。どんな過去も誰の授業も範としてませんから。私の内側の知性と心から構成されています。
 いろいろな方々へ御礼のメールと報告。夕方から夜はC社の方と歓談。C社の発展の仕方は、老舗の発展の仕方とおんなじでしたよ…。
 行きの新幹線の中で少しパワポを準備した。午前にコレクティブハウス全国大会で基調講演をする。場所は上野の国立科学博物館の講堂。←とってもよい場所でした。

 入口の大きなクジラの前で写真を太田さんにとってもらった。←講演内容はとっても充実。講演中にNさんは涙がでそうになったとのこと。講演中のツイッターは下記をご参照ください。100名程度の参加者だった。私の感想は、空気と場がとってもやさしいものでしたね~。

http://togetter.com/li/199084


Second-Sun Blog-20111010

 午後には、SHIEN研究会の研究発表大会が午後に開催される。みれいさんとのトークショーは母のアドバイスどおり、自然体で臨み、好評であった。
 望月智行院長と小川さんが突然サプライズで出席。会そのものは、木村さん、岡野さん、西山さんたちのがんばり、みなのSHIENが功を奏してSHIEN研究会らしく素晴らしいものとなりましたね。特に、空気と場は21世紀の世界をリードするものでした~。

 そういえば、私に来たテレパシー?は「貴公子として…」でしたね。小野さんに老舗のインタビューを行った。老舗は、なぜ傾いていくのか
Second-Sun Blog

 SHIEN研究会研究発表大会へF社の編集者に声をかけた。参加とのこと。SHIEN研の以前のメールで「ライフワークバランス」の議論を振り返った。表にあらわれたライフとワークのアンバランスをSHIENで解決するのか?それともライフとワークのアンバランスが起る前にSHIENを使うのか?形と心かの問題である。ここは明日の講演のひとつのポイントになるだろう…。それにしても準備まったく進まない。

 洋子は奇跡的に回復過程にある。実は原因がわかったのでそれがなくなるように、魔法?を掛ける。これでよくなるでしょう…。
 つれいあいの洋子が腰の痛みで倒れる。立てなくなる。トイレにいくのに家が広くないのに30分かかったとのこと。 

 私は母の介護にいく。

 帰ってから、洋子の食事の準備。こういうこと、母の介護のおかげで熟達してきた感をメタ的に感じる。

 夕方は、SHIEN研究会の準備とコレクティブハウス全国大会の準備のために図書館に久しぶりにいく。プロセスパラダイムの事例を集めようとする。この内容をパワポにしようと思ったのだが、あまりに新聞の内容が貧困だった。何も収穫がなく1時間半を過ごす。スタンフォード大学のMA氏の経済教室が特に象徴的だった。こういう記事を書くのが、学者の仕事だった。今はこういうものを書いても社会は変わらない。これではだめね。

 それにしても洋子が動けない。←これはピンチーーー。母と洋子の2人の介護はむりよねえ。

 それから、二つ同日の基調講演の準備はほとんど進んでいない。母にこの状態を話すと、母は「なにも準備しなくていいよ。自然体が一番だから」とのこと。
↑こんな1週間でした~。
この1週間いろいろな気づきや考えがありましたが、一つだけ書いてしまいましょう。
「真心で吉田松陰は教育した…。そういう真心がなくなっている。日本社会は真心で行動することがなくなってしまった。真心で事を行うことの意味。」ようするにリザパラは効率ね。プロパラは真心ね…。