ベクトル。
そろそろ本題の先物のことも触れようと思うんですが、なんとなくもう少しそれ以外の話題で行こうと思います。
好きこそ物の上手なれ。
といいますが、誰にでも得意分野、特技はあるようです。
僕の部下もそうなのですが、自分の得意分野には普段からは信じられないモチベーションと爆発力を発揮するようです。
教育の分野で「個性」という言葉がやたらめったら使われるようになって久しいですが、
とあるアーティストの歌詞の内容が気になりました。
詳しくは覚えていないんですが、内容としては「教科書なんかいらないぜ!個性一番、個性最強!個性を持って生きようぜ!」ってな内容だったと思います。
アーティストとしてどうなんでしょう?
これだけ情報化が進んで玉石混交の情報があふれる中で大切なのは、逆に「スタンダード」に
なるものだと僕は思います。
20年前ならいざ知らず、いまの時代には時代を先取るべきアーティストとして古すぎる発想だと思います。
「個性」はそんなに簡単に死にません。
どんなに押し付けられようとも生まれてこの方のそれぞれの人の歴史の中で身に付けたものは変わりません。
いまの時代は逆に「教科書的なモノ」の重要性がより増しているように思います。特に宗教意識の薄い日本という国においては。。。
なにがいいたいかと言うと大事なのは「スタンダード」を身に付けさせつつ、「個性」のベクトルを少し修正させてあげること。
これが教育だと思います。
沈黙。
黙っていても増えるもの
1.人件費
2.値引き・クレーム
3.売掛金
4.在庫
5.借入金
対策はコントロール
黙っていたら減るもの
1.売上げ・受注
2.回収
3.モラル
4.信用
5.利益
対策は努力、勉強、人を育てる
とある創業経営者の方のお言葉です。
部下。
本日は部下の外回りについて回りました。
人には色々なタイプがいます。技術なのに技術にうとい人。
経理なのに数字に弱い人。営業なのにコミュニケーションの苦手な人。。。
最近お世話になった方のオフィスにこういった標語がありました。
「他人と過去は変えられない 。変えられるのは自分自身と自分の未来。」
部下を叱り付けて変えよう変えようと思う前に、もっと関心を向けてあげること。自分自身が手本を見せてあげて、部下を変えようと思う前に自分自身を変えること。
当たり前のことかも知れませんが、そう思いました。
もっと彼を見てあげようと思います。
