千葉市ではたらく社長のブログ

 

 

先日社員から仕事の指示を仰ぐ相談から始まった打合せの最後に

私は、

「もう少し、質問のクオリティー上げてよ」と少し強めの口調で言いました。

 

一緒にある単発の仕事を担当していて、

その件での進め方の報連相から始まった打合せ。

 

彼は特に迷いなく相談と質問をしてきたけど、

他社とのやりとりを報告してくる中で、

「つまり先方は結局何が目的でそう言ってるの?」

「先方の質問に答えるなら、こういう質問が必要じゃない?

してないんだ。じゃあ確認しなきゃね」

ただ先方に言われた事を伝えてきているだけなのです。

一切の誇張なく、「先方がこう言ってました!」

と、何か珍しい物を見つけた事を伝えるかのように。

 

先方から質問を受けて、当方が回答したり、判断して行動するには

いくつか確認が必要な不明点があるにも関わらず聞いてこないのです。

 

分かるよ、分かる。

社長が絡んでる案件だからあまり好き勝手な事できないもんね。

間違ったことしてまた、社長にひっくり返されてます嫌だものね。

いや、もしかしたら「余計な事かんがえなくていいやぁ」

と、思っている可能性もあるでしょう。

 

 

私が発した言葉は、

「申し訳ないけど、その会話しかしてないなら

伝書鳩のようにただ伝えてるだけだよ。

貴方が窓口でやりとりしてるなら、

目的に向かって貴方で判断できる範囲のことは

きちんと内容確認して自分の考えを持って質問してこないと。」

 

こんなやりとりでした。

 

心の中で私は、

「これ俺が先方から直接話し聞くより効率悪いな」

と、思ってました。

 

ちなみに私が担当してはいますが

社長職の私しか担当、判断できない案件ではなく

当該社員の職域でも十二分に1人で完結できる仕事です。

むしろ当該社員の担当職域の仕事を社長がやっているのです。

 

100歩譲って社長が担当しているから

「自分でだけで判断できない。」

と、私に忖度きてくれているのかも知れませんが

それならより一層、

私がYES、NOで判断できる所まで詰めて話を持ってきて欲しい。

 

 

こんなやりとりをした社員ですが、

素直ではあるので、私の指摘に対しては

納得してるなら、「しまった」「そらそうだな」という表情をするし

腑に落ちない事を言われれば、顔色を変えてきちんと反論してきます。

今回は前者なので、変化が見られればいいな。と思います。