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個性心理學研究所 ロス・インゴベルナブレス支局

個性心理學研究所 第二本部
ロス・インゴブレナブレス支局の公式ブログです。

みなさん、おはようございます。

個性心理學研究所 第二本部 ロス・インゴベルナブレス支局 支局長の:惠 浩太.郎.です。
 
やればできる!

をはじめ、常にポジティブな言葉を発信し続けているティモンディ高岸さん。


あのキャラクターは、素なのか、パフォーマンスなのか。

余計なお世話極まりないのですが、ちょっと気になったので、個性心理学®︎で分析してみました。

高岸さんは

本質:54 楽天的な虎
表面:猿
意志:チータ
灯火・ヒューマニティ


簡単に解説します。

キャラクターに「楽天的(な虎)」とあるし、あと、意志に「ポジティブの象徴=チータ」を持っている。

猿も割とポジティブ要素が強い。

なので、まぁ、ポジティブな部分はあるっちゃあー、あるけれど、「虎」は結構慎重派です。

自身が経験したことがないことは、すぐに飛びつくのではく(プラス解釈せず)、徹底的に調べて吟味して判断するところもある…。

また、「灯火」は繊細な方が多く、「ヒューマニティ」は、困っている人をみるとほっとけないタイプ。

なので、優しい方に間違いない。

以上、僕的に高岸さんを個性心理学®︎で考察すると、あのキャラクターは、演じている(設定している)部分がある…かなと。

「虎」はやると決めたことは徹底してやるタイプ。だから徹底して「ポジティブキャラ」を演じている…かもしれない。

高岸さんのTwitterを拝見すると、普段の何気ないワンシーンに、長所、ポジティブ性を見出す投稿を多数挙げていますが、その徹底ぶりには、やはり虎っぽさを感じてしまいます。

ま、キャラを演じていようが、演じていまいが、星の数ほどいる芸人さんの中で、たくさんの方を楽しませているのは、紛れもなく才能、センスであり、本当にすごいことだと思います。

ちなみに先程、ポジティブの象徴=チータと説明しましたが、これを本質にもっている芸能人は

川平慈英さん、大仁田厚さん、手越祐也さん

などなど。

大仁田さんなんて、引退を7回も繰り返して、復帰する度に「またか!」と叩かれるのですが、まぁー前向きに元気で頑張っています(笑)


こちらの方々は、根っからのポジティブと言えるのではないでしょうか。

では、今日はこの辺で。

次回は、オリンピックに関連する検証を書こうと思っています。

選手やメダルの検証は、個性心理學研究所 弦本所長が徹底分析されたので、僕は違う角度から…(笑)