2018年12月24日(日)クリスマスイブ。
名古屋で「個性心理学アカデミー学術大会」が開催された。
我々「第二本部」からは、かわだあいこ認定講師が登壇。
かわだ講師のことを話す前に、少しだけ自分のことに触れさせてください。
僕は昨年が初出場。
その時一緒に登壇した
石坂“KT”匡余子支局長(KT支局)
北野智也支局長(Black&White支局)
と意気投合し、今年はこの3名で
Team Oplysning
を結成し、講演会を開催したり、お互いのスキルを交換したり、とにかく楽しく充実した個性心理学ライフを過ごさせていただいた。
そのきっかけは昨年の学術大会にほかならない。
そのお礼の意味を込めて、そして後進にスポットライトを当てたくて、今回は1人ずつではなく、3名のユニットで出場。
本来、1人の持ち時間は15分。それを我々は3名1組で出場したので、1人の持ち時間は僅か5分でした。
それはそれでよかった。
僕の場合だと、我々第二本部からかわだあいこ認定講師が出場したからにほかならない。
第二本部における学術大会の主役は紛れもなくかわだ講師。
そもそもかわだ講師が個性心理学の門を叩こうと思ったのが昨年末。
そこから一気に火がつき、今年3月に開催された資格認定講座(学習院大学)を受講し、試験に合格して認定講師となった。
以来、多数のカウンセリング、セミナーを行ってきた。
年末の学術大会はその成果を示す最大の舞台。
また、今後も講師・カウンセラーとして活躍してほしいので、あの舞台は絶対に立ってほしかった。
その気持ちは彼女が認定講師になる前から伝えていた。僕の中でコンセプトも決まっていた。
あれから1年も経たない先日12月24日。
かわだ講師は新婚なのに…このクリスマス開催となった学術大会への参加を決断した。
ご主人様もかわだ講師が決めたことだからと、文句も言わずにサポートしてくれたという。
彼女にとってのこの一年…
個性心理学入門、資格認定講座、日々のカウンセリング、セミナー、学術大会出場表明、プレゼン資料の作成と提出…
とにかく今年1年めまぐるしかったと思う。
まぁ、この学びは1年という時間をとても密度の濃いものとする。
なんだかんだで彼女は認定講師になってまだ1年も経っていない。おそらく資格を取得して何年か過ごした感覚だと思う。
かわだ講師は「落ち着いている」と思われがちな狼だけど、学術大会が近づくにつれ、緊張していることは伝わってきた。
お互い時間を作って打ち合わせもした。
メッセ等で何度もやり取りをした。
これは学術大会へ向かう電車の中でのかわだ講師。
迎えた本番…
彼女なりに見事に表現できたと思う。
かわだ講師の発表後、休憩時間や懇親会の場で、たくさんの方が会話しに行っていたので、大成功だったと思う。
ただそれより、僕がかわだ講師に一番心を打たれたのは、次の場面だった。
かわだ講師のプレゼンが終わり、次の出場者である サンシャイン支局 北田支局長がプレゼンを始めた。
トークがキレッキレで爆笑の渦だった。
そんな時、かわだ講師の席(会場真ん中前方)を見たら…いない。
北田支局長の爆笑トークに盛り上がる会場。
5分が過ぎ、10分が過ぎても戻ってこない…。
彼女は自分に厳しいところがあるから
「もしかするとパフォーマンスに納得が行かなかったのかな…」
ちょっとそれを心配していたら、北田支局長のプレゼンが終わり、降壇された際にスッと戻ってきた。
そう、北田支局長がプレゼンしている間、かわだ講師は「場の雰囲気を邪魔しちゃいけない」と会場後方でずっと待機していたのだった。
誤解されないように補足すると、みんなそうした方がいいというわけでは決してありません。
降壇して素早く自分の席に戻れる方もいるし、座席の位置によっては例え次のプレゼンが始まっていても、自分の席に戻っても目立たないでしょう。
かわだ講師はタイミングが合わなかったのかもしれない。ただ、彼女の席は会場前方の真ん中の席。
繰り返しとなるが、北田支局長がプレゼンしている最中に自分の席に戻ったら、場を壊すと思ったのでしょう。
その配慮に胸を打たれた。
同じメンバーとして誇らしく思えた。
こうしてかわだ講師の大舞台は終わった。
ただ今回は、彼女にとって、あくまでも講師、カウンセラーとしての「通過点」
もっともっと大きくなって、かわだ講師を求める方々を笑顔にしてほしいと思っています。
ほかの出場者のプレゼンも最高に面白かったです。
現役教員、元教員による教育現場における個性心理学の実践的活用方法、自分自身を被験者にした個性心理学の傾向性を生かしたダイエット実践実例、個性心理学の企業導入と成果、あのミス・ユニバースを支えた個性心理学の実例、個性心理学運気のかけ算理論…などなど。
みなさん、本当に素晴らしかった。
それぞれの支局のレベルの高さを感じました。
個性心理学の「学」はもちろん「学問」の「学」完全なる学びが凝縮された大会だった。
このような素晴らしい場を準備してくださった弦本所長、大会実行委員のみなさん、出場者のみなさん、そして当日交流させていただいた全てのみなさんに御礼申し上げます。
個性心理學研究所、最高です!
あ、余談ですが、舞台に上がって賞状を持つ写真…
僕にはどうもCMのあの場面が浮かんでしまう…
あ、生えてないか(笑)





