6時かな?電気が点きます
朝だ…気分的には2日くらい経ってそうだけど、一晩を乗り越えただけ。






ちょっと待って
瞼がパリパリする

ウエットティッシュで拭き拭き

看護師さんが蒸しタオルを持ってきてくれます。軽くうがいをした後、
「氷を食べますか?」と天使の囁き
私が犬なら尻尾をブンブン振っていたと思います
紙コップに入った小さな氷をスプーンですくって口に運ぶと
喉が潤う
氷1粒がこんなに幸せを与えるだなんて
でも身体を起こすと疲れるので直ぐ横に。
座るのもしんどい

グッタリしていたら、主治医の先生と専攻医の先生が時間差で回診。
「大丈夫?ちょっと数日しんどいけど頑張ってね」などなど。有難いです
そのあと…朝ご飯が届きました
え
朝ご飯⁉︎
病室に運ばれるのと同じ普通食。
パン、ジャム、野菜のおかず、牛乳、果物…とかだったかな?
パンをトーストするか聞かれたような…
トースト以前に、いやいや
無理無理無理無理無理無理無理無理
喉がカッサカサだし、気持ち悪いし
絶対無理🙅🏼♀️
結局何も食べられなかった…
皆さんはHCUで食べていたのかな?
疑問だった…
その後、「お身体お拭きします…」と凖看護師さんかな?介助士さんかな?二名が丁寧に隅々まで拭いてくれました🙇🏻♀️
デリケートゾーンも

我が子くらいの若い女の子です。
もう…申し訳ないやら、情けないやら、恥ずかしいやら…
気持ちの整理がつかない

ここは病院、私は病人…
お任せするんだ…
「有難う…有難う…」と感謝の気持ち以外を封印する事にしました
そして、新しい病衣を着せてもらう時に、
ある事が頭に浮かんだのです。
コレって「おくりびと」のワンシーンみたいだな…🤔と。
退院した後、この事を母に伝えたら、縁起でもない✋って怒られましたが

HCUで一晩を過ごすうちに、生死について色々考えてしまったから、思わず「おくりびと」が浮かんだのかも知れません。
生と死は表裏一体
綺麗に整えていただき、さぁ病室に移動です
サヨウナラHCU
アリガトウHCU