今回受けたTUR-Bt
(経尿道的膀胱腫瘍切除術)は、手術の前日から入院するのではなく、手術をしてから入院…となりました。尿管鏡検査の時と同じです
膀胱癌の手術については、沢山の方がブログに書かれているので、TUR-Btについては簡単にまとめておこうと思います
・前日の夕飯は食事制限なし(24時までOK)
・下剤無し
・手術日当日は9時まで水分OK
・手術2時間半前集合
病院に到着
・手術着に着替えて身長体重測定
・手術の2時間前にアラグリオを飲む
アラグリオについては文末に記載
・アラグリオを飲んだら軽い隔離
500ルクス以下の室内で待機しなくてはダメ🙅🏼♀️
手術室に入室
・脊椎麻酔
・TUR-Bt開始(入室から退出まで約90分)
・抗がん剤単回膀注
手術室退出 病室へ
・カーテンで暗くした病室で経過観察
(2時間は動かない)
・膀胱内に注入した抗がん剤を排出
・術後4時間後に歩行
(看護師さんと一緒に病室周りを歩く)
・腸の確認をして水分摂取
夕食は普通食を取り、歯磨きや洗顔をして就寝。点滴と尿カテは付けたままだけど、身の回りの整理をしたり、動画を見たり…自由の身
少し頭が痛いのでカロナールを飲み、アイスノンで冷やし、3時間ほどグッスリ
激痛はなく、吐き気もなく、想像していたよりラクな術後でした
アラグリオとは(中外製薬さんよりコピペ)
アラグリオ顆粒剤は診断薬で、その主成分は、私たちのからだの中にある重要なアミノ酸の一つからできています。
アラグリオ顆粒剤を服用すると、からだの中でプロトポルフィリンIXという物質に変化し、がん細胞に取り込まれて蓄積します。プロトポルフィリンIXは青い光を当てると、赤く発光するという性質があります。

この特徴を利用して、TUR-Btを行う3時間前(2~4時間前)にアラグリオ顆粒剤を水に溶かして1回服用すると、TUR-Btを行っている最中に、赤く発光した腫瘍病変(がん細胞の集まり)と発光していない正常細胞を見分けやすくなるため、医師が腫瘍病変を摘出する可能性が上がると考えられます。