光力学診断(アラグリオ服用)については過去記事に記載しています。



簡単に言うと、アラグリオは膀胱内の癌細胞を光って見つけやすくする薬です。
なんて画期的キラキラ
(青色光線を照射すると癌細胞のみが赤色蛍光を発するそうです)


過去記事にも書きましたが、この薬には副作用があり、その1つが


光線過敏症


日光のあたる部分に発疹や、みずぶくれができる、日光の照射による過度の日焼け、かゆみ、皮膚の色素沈着を起こすおそれがある。よって服用してから少なくとも48時間は、直射日光や強い室内光に当たらないようにすること




なかなか怖い。
そして分かりにくい。


外来での説明では、「入院中の病室はカーテンをして48時間過ごしてもらいます」くらいしか聞いていなかったので、手術前にamebloで検索し、色々と勉強させてもらいました。



しかし不安は募るばかり。肌が弱い方なので敏感に反応しちゃうんじゃないかと…



強い室内光ってどれくらい?
直射日光についても曖昧…もやもや

室内でも窓越しに浴びるとダメって事よね?薄曇りだと良いのかしら?などなど


手術日に看護師さんにお聞きした所、
室内光は500ルクス以下なら大丈夫ですよ🙆‍♀️



500ルクス以下…うーん🤔
私には分からない💦ここの明かりは500ルクスだな…とか考えて生きてこなかったしえー


看護師さんから「この病院では病室の明かりは200ルクス程度。ホールなどは500ルクス以上になるので、48時間は病棟(入院した病室フロア)からは出ないでくださいね」と言われました。

因みにナースステーションは500ルクスでした
✳︎病院によって違うと思いますが

念の為iPhoneの画面は暗くして、ベッド上の夜間のスポットライトは使用しませんでした





この強い光を浴びてはいけない問題✋

手術前は「薬を飲んだ後は陽が差す廊下もダメですよ」って徹底して暗い部屋で隔離されたのですが、術後は結構いい加減に対応された気がするんですよね…


手術室の明かりは1000ルクス以上。
ネット検索すると、病院によってはタオルケットを頭から被り、保護しながら手術室へ入室する方法や、サングラスを着用する方法を取られているところがありました

私はそんな措置、なかったです。



麻酔後からは、顔の40センチくらい上にバスタオルのようなものでガードされましたが、モニター等が見える状況だったから、完全防備ではなかったような…胸から下の状況は見えないので分からず。
術前術後は普通にライトに晒されてました。



そしてここからが問題。手術室から病室に運ばれる時は、🌞直射日光が降り注ぐとっても眩しい廊下を通ってます。
病室でも暫くカーテン無しで処置されゲッソリ「アラ使用だった。カーテンカーテン」って感じでショボーン
こんな時に限って梅雨の晴れ間。



残念な事に私に用意された病室は、この病棟で「一番陽当たり良いよね?」っていう場所にありましてびっくり

どうしてその部屋にしたのかしら?エレベーターから降りて大半の病室は、廊下に窓がなくて暗いのに。


私の病室は、隣にガラス張りのテラスがあったので、病室から廊下に出ると眩しい眩しい✨



トイレやシャワー室に行く度に、必ずガラス越しに直射日光を浴びる!



看護師さんに「トイレに行く時の直射日光は大丈夫なんですか?」とお聞きしたら、
「100%防ぐのは無理ですからねぇ」と言われました。
そりゃそーだ。自己防衛でパーカーを頭から被って出入りしましたよ。



そして「退院してくださいね」と指定された時間は、厳密に計算すると薬を飲んでから
47時間半後なんですよね…




まぁなんだかんだ不安はありましたが、特に症状が出なかったので大丈夫だったのかな?


そしてアラグリオのお陰で、膀胱鏡検査で確認された癌細胞よりも多くの癌細胞が切除されました。とても小さな光だったそうです。光力学診断によるTUR-Btを受けられた事に感謝していますお願い