カフェでブレイクタイム:休憩しませんか?

カフェでブレイクタイム:休憩しませんか?

人生、全速力で駆け抜けても疲れます。
そこで一杯の暖かいカフェを飲む様に、ホッと出来る空間を!!
みんなで作っていければ、きっと楽しいブログになるんで、
是非ともコメント・メッセージをお待ちしています!!  ^^

Amebaでブログを始めよう!
人を好きになると、そわそわしたり、やきもきしたり、いらない想像をしてしまう (^_^;)

気を使う事が多くもなるし、好きな人の前だと格好つけてしまったり、いらぬ飾りを付けてしまうせいで、上手くいくだろう事も失敗に終わる。

かと言って、あまり目立たないとアピールする機会を失いかねない (^_^;)
せっかく、目の前に好きな子がいて、他の人にさらわれかねないし、さらわれたら居たたまれない (┳◇┳)

そこのバランスが難しいとこで、個人的な意見として、お互いがお互いに好きと言う気が無い訳じゃないとして、コクったら付き合っても良いと思う (*^o^*)
男にしても、女にしても、コクる事は一大勇気のいるとこ。
かなりのエネルギーを使う事になるが、断る事はコクった時じゃなくても出来るはず (^_^;)
お互いにエネルギーを使ってコクった暁が振られたらやり切れない (^_^;)

勿論、好みがあるのは仕方無いにしても、それを差し引いても、満更でもなかったら付き合ったら良いと思う。
振るタイミングの問題だと思うし、お互い猫かぶるから素が見られて、付き合って分かる事もある。
振るだけがお互いのためになる訳じゃないし、『こんなはずじゃなかった』なんて事も有り得る話だから、その可能性は付き合わないと分からないし、可能性を最初で否定する事も無いと思う (^_^;)

勿論、初対面で大体が決まるとは思うけど、コクられて嫌な思いをするってそんなに無いと思う (^_^;)
むしろ、嬉しかったりする訳で、なら、断る理由が無いはず (^_^;)
多分、理想が高い人はそうなるのかも知れないけど、人間、好きな人が出来たら、好きな人のためにちゃんと考える (*^o^*)
ちゃんとするし、生活態度も改める。
だから、断るってかなりのダメージも受けるし、だから、それを恐れて逃げてしまう (^_^;)
それも勿論、1つの選択肢だから否定する理由は私は無い。
挑戦するか、諦めるか、タイミングも難しいし、個人差もあるから仕方無いけど、ずっとあれやこれや考えて疲れるよりは、どっちに転んでもすっきりさせた方が良いのは良いはずだし、精神的に楽になれるのが何より (*^o^*)
産経大阪杯、中距離馬にとっては、一流馬が出走してくる春の祭典
天皇賞・春、あるいは、海外GⅠ、いずれにしても、2000mのGⅠ祭典が宝塚記念
そこへ向けての初戦を戦う馬が多いみたいですね

断トツの1番人気、⑤オルフェーヴル
JC(GⅠ)から久々の競馬ですから、今年1回使っている馬よりは、順調ではないにしても、それにしても、流石は凱旋門賞2着馬、貫禄十分か。
まだ5歳馬とは言え、鉄砲成績が1-0-0-0と少ないので、今年初戦でGⅡを制するか、見物です
③ショウナンマイティは2番人気、今年は京都記念から始動して、初戦はトーセンラーの3着、1馬身3/4と離された感じではありますが、ま、まずまずだったと思います。
順調に一叩きされて、上澄みもあるでしょうから、宝塚記念3着の雪辱を晴らせるか、楽しみですね
⑭ヴィルシーナが3番人気、牝馬ながらの堂々の3番人気になってますが、牝馬の優勝はここ5年で’08のダイワスカーレットで、GⅠ4勝の名牝です
3歳時で既にGⅠ3勝と、圧巻の競馬をしていましたから、貫禄十分でした。
それに匹敵するのが、ヴィルシーナだとは思いますが、3歳時のGⅠはことごとく2着、ダイワスカーレットと違うのは、その年の有馬記念に出走していない事
牡馬との対戦が、このレースが初ですし、それも、ハイレベルな牡馬を相手に、どこまでできるか、それに尽きます
④ダークシャドウが4番人気、天皇賞・秋から、GⅠ戦線で上位まではいくんですが、4・4・6と頑張ってますね
ただ、休養明け、鉄砲成績は1-3-0-0と連対率100%
ひょっとするとひょっとしますね・・・、ま、有力馬は休み明けが多いんで、どの馬にも1着の可能性がありますかね
⑦エイシンフラッシュが5番人気、ここまでが10倍代、次の6番人気⑥トウカイパラダイスが60.5倍と引き離れている所を見ると、近走の成績より実績と言った所か
天皇賞・秋で久し振りのGⅠ勝利で波に乗るかと思われたんですが、その後のJC・有馬で9・4とちょっとね・・・
ま、距離の問題なんでしょうが、ダービー馬ですから、2400mまではこなせるはず

勿論、⑤オルフェーヴルは実績・鉄砲・実力は1枚も2枚も上、④・⑦・⑭とどこまで立ち回れるかが鍵
一発に期待するなら、⑥トウカイパラダイス・⑩ヒットザターゲット、⑥は中日新聞杯3着、⑩は小倉大賞典1着と、今年1戦・2戦してますから、休養馬よりは仕上がっていると思いますが、核が・・・、ちょっと小さいかなって感じです
それ以外の馬で来そうな馬がいないのも事実、ですから、馬券的にはかなり、妙味がありません
 
産経大阪杯(GⅡ)
◎ ⑦エイシンフラッシュ
○ ④ダークシャドウ
▲ ⑤オルフェーヴル
△ ③ショウナンマイティ
△ ⑩ヒットザターゲット

ダービー卿CT(GⅢ)
◎ ⑦ホーカーテンペスト
○ ⑩ダイワファルコン
▲ ⑭ダノンヨーヨー
△ ⑬トウケイヘイロー
△ ⑨リアルインパクト
× ③ドナウブルー
今晩は夜も遅くから、アウェイで大一番のvsヨルダンが行われます (*^o^*)
勿論、他のチームの結果に関係無く、勝てば文句無しにW杯が『世界最速』で決まります (*^o^*)
勿論、日本にとっては是が非でも勝って、W杯出場を決めてしまえば、残りの予選を試験の場として使えます (*^o^*)
と言うのも、今回の様に本田・長友が出場できなくなった場合、他の選手が出なければならないのですが、勿論、同じパフォーマンスは無理としても、攻守のバランスやボールを奪いに行く時の連携など、その辺りが控え選手が出て来る時にはネックになりますから、誰が出てもその辺りの意志疎通をしっかりして頂く為には、あのガチで闘争心むき出しの試合の方が良いんです (*^o^*)
なので、勝って頂きたいのですが、ただ、ヨルダンはホームでは今の所負けなしなので、端っからなめて掛かると足下をすくわれるので、真っ向勝負でいきたいですね (≧∇≦)
勝てば、他のチームの勝敗に関係無く出場決定なので、いくらアウェイとは言え、勝って欲しいですが、vsカナダを見た限りでは、引き分けが関の山だと思います (^_^;)
春の1200mスプリント戦、高松宮記念(GⅠ)、ついに今年2戦目のGⅠ戦ですね

春の高松宮記念、秋のスプリンターズSと、1200mは2つのGⅠがあり、ロードカナロアが制した香港スプリントが1200mの総決算でしょうね

勿論、⑪ロードカナロアが唯一のGⅠ馬、特に、日本調教馬としては初の香港スプリント制覇で、ここは負けられない所で、単勝1.5倍で断トツの1番人気(6:37現在、多分、最終前日オッズかな?)、ただ、1番人気馬は2-2-3-3とまずますにも関わらず、2.9倍以下の単勝オッズになると、0-0-3-2とさっぱり
ここら辺りのデータをどう切るのか、あるいは信じるのかで、買い目も変わってくると思います
特に3連単・Win5はもろに影響を受けるでしょうね

ステップレース
ここ5年、オーシャンS・阪急杯・シルクロードSから勝ち馬・連対・3着以内が出ています
唯一、’09の2着馬スリープレスナイトはスプリンターズSからの挑戦で、そのレースを制しています
今年は、流石に直行組みが少なく、メンバー唯一で言えば、⑩フィフスペトルが阪神Cから放牧挟んでなので、後の馬は今年に入って少なくとも1戦は消化している事になります。
’10から3連勝中のオーシャンS組、毎年勝ち馬も含めて連対・3着以内ともにきている阪急杯組が圧倒してます
オーシャンS組で’09は3着でしたが、3着を含めてオーシャンSの着順を見てみると、4着・1着・2着・4着と、上位の成績を残している馬
今年は、オーシャンS覇者の⑮サクラゴスペル、2着馬⑰ダッシャーゴーゴー、3着馬⑦ツルマルレオンまでですかね。
阪急杯組みは、掲示板以内が条件らしいですが、’10のビービーガルダン(7着)が掲示板外からの巻き返しですね。
近年シルクロードS組は上記の2レースからは実績が劣ってますが、’08優勝と’11~’12と3着にきています。
3頭の成績は、1着・2着・1着と連対が条件、シルクロード覇者の⑫ドリームバレンチノが出走してきますので、注目ですね

脚質
意外と言っては何なんですが、先行勢がここ5年で毎年連対してまして、特に’09から4連勝中
有力馬で前々で競馬を出来るのは、⑮サクラゴスペル・⑪ロードカナロアぐらいでしょうかね。

年齢
5歳馬が優勢とは言え、7歳以上の馬も連対、あるいは3着以内に来ていますので、実力があれば、さほど気にする事は無いでしょうね。
⑨サンカルロは7歳馬ですが、阪急杯4着と健闘しましたし、6歳で阪神Cも制してますので、そこまで高齢だからと言って気にする事は無いでしょうね

色んな意味で、オッズが関係してきますので、パドックと最終オッズによるんでしょうが、ここで一応、絞りたいと思ってます。

高松宮記念(GⅠ)
◎ ⑮サクラゴスペル
○ ⑨サンカルロ
▲ ⑪ロードカナロア
△ ⑫ドリームバレンチノ
△ ⑰ダッシャーゴーゴー
× ③エピセアローム

マーチS(GⅢ)
◎ ④バーディバーディ
○ ⑭サイオン
▲ ⑥タカオノボル
△ ①フレイムオブピース
△ ⑧サイレントメロディ
× ⑮グランドシチー
日経賞、天皇賞・春(GⅠ)3200mの長丁場の前哨戦、阪神大賞典と並ぶ、トライアルレース。
2500mと長距離の部類に入るのか、ちょっと気にはなりますが、前哨戦の予想をスタート

まずは、大外枠の2頭、⑬オーシャンブルーと⑭フェノーメノ。
⑬オーシャンブルーは有馬記念(GⅠ)でこの距離を同競馬場で経験済み
しかも、ゴールドシップの2着と金鯱賞(GⅡ)を精した勢いそのままでしたね
心配なのは休み明けの馬体、430kg~440kg代と、小型馬の部類に入るんでしょうかね、この辺りで馬体重が推移していれば、勝ち負けがあっても可笑しくはないんでしょうが、パドック次第ですね
それと、中山競馬場との相性ですが、0-1-0-1と2戦のみ。
ま、有馬記念2着があるので、適性ありと言う事になるんでしょうが、4つのコーナーをこなせるだけの器用さが求められますね

一方の⑭フェノーメノ、明け4歳初戦、古馬との初対決の天皇賞・秋は、2着は大健闘
その後のJCは5着と掲示板は確保しましたね
一息ついて、放牧開けでも乗り込みは十分との事ですが、中山競馬場は1-0-0-2と負け越し

⑨トランスワープはAJCC2着馬、去年の天皇賞・秋は17着と大惨敗
その前の函館記念・新潟記念と連勝してますから、小回りの函館も苦にしてないし、中山競馬場では1-3-1-1と好成績
⑬オーシャンブルー・⑭フェノーメノよりは順調に使われているんで、この2頭を脅かすならこの馬でしょうかね・・・。

AJCCの勝ち馬、⑤ダノンバラード、中山記念で6着で人気も単勝13.9倍(8:39現在)で6番人気と伸び悩んでますね。
日経賞のステップレースでAJCCが勝率が1番いい割には、勝ち馬が6番人気と不思議な気はしますが、中山記念が響いているんでしょうかね

④タッチミーノットはその中山記念4着馬、新年早々の中山金杯を制して、幸先良いスタートを切ってます
去年の目黒記念以来の2500mでその時は7着
ただ、中山競馬場とは相性良く、2-1-1-1とメンバーで2勝を上げている4頭の内の1頭

⑪ネコパンチ、去年の覇者で、逃げ馬が鮮やかに逃げ切ったシーンが甦ります
なので、切るに切れない、×ぐらいにはするんでしょうが、私の絞っている5頭の内には入りづらいですかね

上記以外でもなかなか魅力的な馬が沢山います
⑫ムスカテール、去年のアルゼンチン共和国杯(2500m)と今年の日経新春杯(2400m)で2着とこの辺りの距離では好成績
騎手もアルゼンチン共和国杯で手綱を取って2着になった内田博騎手、切るには怖い馬の1頭ですね

⑧アドマイヤフライトは1600万下の条件戦を勝ち上がっての重賞挑戦。
条件戦で唯一のステップレースとしては好走している御堂筋S。
ただ、ここ5年では、有馬記念・京都記念・AJCC・ダイヤモンドS・日経新春杯からしか3着以内が生まれていませんので、条件戦からの重賞挑戦は勝つには難しいのか・・・

④タッチミーノット・⑤ダノンバラード・⑨トランスワープ・⑫ムスカテール・⑬オーシャンブルー・⑮フェノーメノの内から1頭切る形になるんでしょうけど、馬体重・パドックの気配から、また書い足し・買い控えを判断します。

取り敢えず、日経賞(GⅡ)
◎ ⑨トランスワープ
○ ⑬オーシャンブルー
▲ ④タッチミーノット
△ ⑭フェノーメノ
△ ⑫ムスカテール
× ⑤ダノンバラード

毎日杯(GⅢ)
◎ ⑪ラブリーデイ
○ ②サトノキングリー
▲ ⑩コメットシーカー
△ ④バッドボーイ
△ ⑥キズナ
× ⑬アドマイヤツヨシ