去年(2011年)の10月にはじめたブログとピグだが、ひさびさにのぞいてみた。
ひさびさすぎる。。。
いつの間にか、半年以上放置していたみたい。
ピグのほうは、以前よりもにぎわっているように思えますね。
会話が多い気が。
会話が多くて、ログがすぐ流れるけれども、過疎ってるよりはいい。
去年(2011年)の10月にはじめたブログとピグだが、ひさびさにのぞいてみた。
ひさびさすぎる。。。
いつの間にか、半年以上放置していたみたい。
ピグのほうは、以前よりもにぎわっているように思えますね。
会話が多い気が。
会話が多くて、ログがすぐ流れるけれども、過疎ってるよりはいい。
いつも何をしているかわからなくて一日が終わっていた。
何となくタスクを処理して何となく完成していたので、上手くできた時に何故うまくいったのか?
上手くいかなかった時は、何故うまくいかなかったのか?
そういう事が分らないまま3年間仕事をしてきた。
それを打開するために、仕事をしながらノートに自分の思考がどういう風に展開していくのかを
書き留めてみる事にしてみた。
こういうのをマインドマップというらしい。
特に何かをやりかけていて、途中で関連する仕事を思い出し、いつのまにかそちらの思いついたほうの
仕事をしている、といった事が後で見直せる。
後は、何か分らない事や仕事の手が止まったときに、何故そうなったのかをノートに書き留めていくと
大分冷静になれる。
これは以前、焦った時に「落ち着く」という言葉を繰り返す、という話をブログに書いたが
それよりも効果的な落ち着き方だ。
まぁ、ノートが手元に常に必要だけれど。
102も受験してきました。
結果合格。620点でした。
シェル、スクリプト処理、データ管理 60%
ユーザインターフェイスとデスクトップ 80%
管理作業 91%
基本的なシステムサービス 70%
ネットワークの基礎 78%
セキュリティ 44%
5問くらいは小豆本に載ってないような問題もありましたが
それ以外は一応小豆本に載ってます。
コマンドとかオプションが表になってるところからも出ます。
次はLPIC2です。来月中に201はとっておきたい。
何をしていても最初は簡単だが、いつか必ず壁にぶつかる。
今の私がそうだ。
壁にぶつかって、違う事をやってみる。
それでも、その違う事は最初は簡単だが、いずれは壁が待っている。
今がその壁だろう。
壁にぶつかった時に、どうすればいいか。
壁を乗り越える対策を考える。
できない事をできるようにする対策を考える。
何もしなかったら、いつまでも変わらない。
今の壁。
仕事が把握できていない。正しく処理できない。早く処理できない。
とにかく、常に絵を描きながら仕事をしてみる。
そこから仕事を正しく把握して整理できるかもしれない。
そうすれば正しく処理ができ早く処理できるかもしれない。
それにしても、、、ストレスがたまる。
それも自分がまずはかわらなきゃ。
案件を把握すること。
いろいろ頭に浮かんだ事を「一言でいうと」どうなるか常に答えをだすこと。
悩んでいるときは、なぜ悩んでいるのか迷っているのかを一言で答えてみること。
一言でいうことは、頭の中をシンプルにさせてくれる。
言葉のフレーズが多すぎるから、シンプルな言葉で短く表わすこと。
無駄が減る。
運用するためには、分っていなくてはならない。
技術的な事だけではなく、そのシステムの役割すべてを。
役割すべての中で、自分が直接担当する部分とそうでない部分を分ける必要がある。
言葉が細切れなのは、思った事をすぐに言葉にする練習だからです。。。
文章にするとき、いろいろ直してから書いてますがしゃべる場合はそうもいきません。
言い直すか「えーーっと」みたいな言葉を入れて間を持たせることになります。。
できるだけ言葉をシンプルに必要最低限で表現する事を目標にしていきたいです。
1日のうちの少なくとも8時間は会社にいるわけで
その8時間を無駄にしたら勿体ない。
資格の試験勉強では、例えば、2時間やってここまでできた、3時間やってここまでできた、
というのが分り易いのですが、仕事となると自分の成長具合をなかなか実感できない。
エンジニアとしての技術的な成長であれば、できるようになった、まだできるようになってない、
が分り易い、とも言える。
しかし、純粋に仕事部分となると、何かができるようになった、という実感が沸かないんですね。。
でも、電車の中や家で技術的な勉強をしてる時間より、会社にいる時間のほうが長いので
その会社にいる長い時間で成長が実感できないのは、無駄にしてるんじゃないか、そして、勿体ない、、
という発想になってくるわけです。
なので、ここを意識して変えて行きたい。
今日も会社に行って無駄な時間じゃなかった、成長に役立った、と思えるようにしたい。
もちろん、一日毎に成長を実感できるわけじゃないのは、分っていますが。。。
今日は18時に仕事を切り上げて残業もしてないけれど、なんだか疲れた。。
1か月前から、朝食をほぼ家で取るように変えているんだけれども
炭水化物をとらなかったからかもしれない。
朝、糖類(つまり炭水化物)を取ると、身体、特に足がだるくなって力が入らない気がしていたので
豆腐とゆで卵と野菜(だいたいキュウリ一本かミニトマト)のメニューにしてみている。
最初の1週間くらいはこれで午前中にぼーっとせずにいるので、朝お米とかパンを食べないほうが
身体にいいかな、と思っていた。
ただし、最近はそうでもなく、茶碗半分くらいはお米を食べたほうが調子がいいかもしれない。
ん~、、、なんだか取り留めない内容になってしまいました。。
今日の仕事の話。
タスク管理を日毎に割り振った課題ノートに落とし込むようにしてから、
その日にやらないといけない事が漏れるのは、なくなってきた。
課題ノートは、最初は、その日にやらないといけない事をリストアップしていたが
例えば、一週間後の月曜日にしかできないタスク、つまり今日やろうと思ってもできない仕事を
一週間後にやる予定として、課題ノートに書くようにしている。
これで、「あぁ、一週間前はやろうと思ってたのに。。。忘れた」となる事がなくなった。
一番の課題は、タスク漏れ、だったので、とりあえずそれはクリアできてきたかと思います。
あとは、日々の狭い事だけじゃなくて、仕事として長期的なタスクの洗い出しができるといいかと。
次の目標は、長期的タスクの整理、にしようと思います。
このブログだけではなくて、会社でも8月くらいから日々の振り返りをつけているので、
まずはそれの見直しを明日、明後日あたりでやりたい。
そこから、今まで感じていた課題点がでてくるかも、、しれない。
あれ、、、「疲れとダルさ」の話じゃなくなってきているな。。。
ぎりぎりラインでしたが合格。
よかったよかった。
必修合格得点500点でしたが、580点でした。。。
結果の内訳は以下。
システムアーキテクチャ 0%
Linuxのインストールとパッケージ管理 54%
GNUとUNIXのコマンド 64%
デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準 66%
システムアーキテクチャ0%。。。。
使った教科書は小豆本と言われているものです。
これをベースに自宅サーバのFedoraで実際にやってみる方法で勉強です。
試験ですが、教科書に載っている内容が万遍無くでました。
中には、GRUB1とGRUB2の違いなど、教科書に記載のないものも出題されます。
テキスト編集系のコマンドは、cutやsortが出てきました。
102の試験はいつ受けましょうか。。
今日が人生最後の日だったら何をするか?
この問いの回答を一日毎に積み重ねていけば、後悔しない人生が送れるのでしょうか。
今日やってみましたが、「今日で人生が終わるなら何もしなくていいかなぁ」と思ってしまった。。
毎日続けていけば、何かが見えるのかもしれませんね。
難しいです。
「仕事ができる」とは何を指しているのでしょうか。
結果的に利益をより多く出す事だとは思いますが、
ではそのために何をすればいいのでしょうか。
限りある一日の労働時間の中で、何をするべきか。
当然、思いついた事を全部できるわけはないので、優先順位をつけていかないといけません。
そのためには、まずはタスクの洗い出し。
タスクの洗い出し、なんていうと皆が使う言葉なのでピンと来ないのは私だけでしょうか。
タスク、っていうカタカナだからそう思うのかもしれません。
要は、やる事、をかたっぱしから書き出していけばいいわけです。
やる事を書きだしたら、後は、それを順々に実行していくだけですが
まずは何からやればいいのか、を決める必要もあります。
これがよく言われる優先順位づけ、プライオリティづけ、というやつです。
なので、やる事を書きだしたら、それをやる順番に並び替えておくのもいいでしょう。
優先順位づけを決めるのがまた難しいですが
いくつかルールが考えられると思います。
ルール1、簡単ですぐ終わるものからやる。
重要だけど難しいものからやろうとすると、難しいだけにそれにつきっきりになりますよね。
そうすると、手をつければ5分で終わりそうなものが、いつまでたっても処理できない、ということになります。
なので、とにかくやってしまえばすぐ片付くものから処理する、というルールです。
ルール2、重要で難しいものをやる時間を1日のうちの半分はとっておく。
ルール1だけだと、簡単ですぐ終わるものだけで1日が終わってしまうかもしれません。
それで、次の日に重要だけど難しいもの、をやろうとするんですが、また簡単ですぐ終わるものが
たくさんやってきて、その日も結局簡単ですぐ終わるものばかり処理している、、というケースが考えられます。
なので、簡単ですぐ終わるものから始めるんだけど、重要で難しいものをやる時間を1日のうち半分くらいは
とっておくのが、ルール2です。
他にもいろいろなルールが考えられるはずですが、今日はとりあえずこの辺で。