【募集】たった1時間で中学受験の土台作りをスタートできる☆リビングアート体験キット | 新しい時代を生き抜く子どもを育てる方法☆大滝世津子

新しい時代を生き抜く子どもを育てる方法☆大滝世津子

わが子と心が通い合う♡そのうえ、新しい時代を楽しみながら生き抜くことができる子どもに育つ《学び舎メソッド》をお伝え。アート制作を通して答えのない問題を解決する思考力を育み、自信のない子でも自信をつけてチャレンジできるようになるメソッドです。

\わたしの子育てこれでいいんだ!/

自分の子育てに自信が持てる人を増やしたい
大滝世津子です。

教育学博士が研究をもとに実践している
子育て術をお伝えしています。




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たった1時間で中学受験の土台作りをスタートできる☆
リビングアート体験キット

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「ねぇママ、
学ぶことって
どうしてこんなに
楽しいんだろうねおねがい♪」

キラキラした目で
身の回りのさまざまなことに
興味をもって
自分から学びを深めていく我が子♡

「ぼくはね、
ここの仕組みがこうなってるから
動くんだと思うんだ!」

一生懸命説明してくれる
息子に対して
ニコニコと目を細め

大きく頷きながら
聞いてあげるママで
いたいなぁー♡

妊娠中はそんなことを
夢見ていたのですが


 

実際は・・・

 

「勉強やだな〜」

「宿題?出なかったよ?」
(実際には学校の机の引き出しにお泊まり中…)

な〜んていうことは日常茶飯事。

勉強しているのかな〜と思って
部屋の扉をガラッと開けると・・・

「(ガサガサガサッ)な、何?
べ、勉強してたよ?」

机の上には開いたばかりの
まっさらな問題集のページ。

半開きの机の引き出しから
ちょこんとかわいらしく

顔を出している
ゲーム機の端っこ♡(爆)

思わず落とした雷。

でも耳の右から左へと

抜けていっている様子の
息子を見て

「あぁ、エネルギーの

無駄遣いだったわ・・・」と

げんなり。


あぁ・・・

私の子育て

こんなはずじゃなかったのにぃ〜〜〜〜〜〜!


えぇ、

これ、

ぜーんぶ過去の私です。


泣き笑いハートブレイク


それが今は・・・


そ〜っと歩いていって
ガラッと扉を開ける
私の行動は変わりません。


そ・れ・な・の・に!!!


扉を開けると
そこには
真剣に勉強に取り組む息子が!

手元をのぞいてみると
いかにも難しそうな
算数の問題。

正直、私じゃ歯が立たなそうな
複雑な問題ばかりです。

5分も考えていられないかも・・・
と思うような問題なのに

解けるまで何分でも
粘り強く考えている息子。

す、すごい集中力・・・。

「考えることって楽しいね^^」

キラキラした目で
心から楽しそうに

言う姿を見て

じぃん・・・泣くうさぎ

その他にも

わからないことがあると
「知りたい」
という欲求が高まって

自分で本やインターネットを使って
調べるので

いつの間にか
私の知らないことを
たくさん知っているように
なりました。

見通しを持って
動けるようにもなったので



ごるぁぁぁあ!勉強しなさーいムキー!!!



なんて言う必要も
なくなったんですよ♪


 

そんな状態で迎えた
中学受験期。

学ぶことの楽しさを知り
自分から意欲的に
学べるようになっていたので

驚くほど
楽な受験期だったんです。

何が楽だったかというと・・・

まずは多くのご家庭が苦労するという
志望校選び

我が家では
息子が自分で考えて

判断することが
できるようになっていたので

自分で決めました。


親の私がやったのは・・・

息子が気になっている学校の
ホームページに
アクセスしたり
オープンスクールや説明会参加の
手配をしただけ。

そして

実際に一緒に行ってみたくらいです。

あとは息子が自分で決めました。

学校に行くまでの道の雰囲気
学校の校舎や人の雰囲気
カリキュラムの内容

など、息子なりの基準が
あったようですが

「自分はこういうものが好き」

「将来こういう道に進みたいから
そのためにこういう学校に行きたい」

など、自分の感じ方と考えを
信頼できていたことで
すんなりと決めることができました。


こういった本人の中の基準が
明確ではないと

 

ついつい偏差値の

高い低いで
選ぼうとしてしまいがちですが

自分で考え、判断できるようになると
偏差値ではなく

「自分に合っているか」
「自分の求めている学校か」
「入学した時に自分が気分よく通えるか」

など、入学後の生活を具体的に
イメージしながら
選ぶことができるようになります。

結果的に我が家は
たったの2校
しか受験しませんでした。

「どちらになっても
楽しんで通える」

と息子が心から思える2校に

絞ったことで

受験にも前向きに
取り組むことが
できるようになりました。

受験前最後の1年は
親子ともに消耗する時期ですが

その時期ですらも

息子が自分で考えて
見通しを持って行動していたので

親の私は驚くほど
楽でした。

私がやったのは

・塾との連絡
・模試・特訓の申し込み
・模試・特訓の送迎
・受験校の願書提出
・受験当日の送迎

くらいです。

一緒に勉強したことも
ほとんどなく
(そもそも中学受験の内容が
難しすぎて手も足も出ない・・・魂が抜ける爆)

塾にお任せして
自宅での学習を
たいして管理することもなく

ましてや
泣くまで勉強させることなんて
一度もなく

ゆるっと
穏やかに
受験を終えたのでした。


今は
息子が行きたいと
願っていた学校に
通っています。

その学校は
想像以上に
息子に合っていたようで

毎日がとても楽しいそうです。

学力的にも
無理をさせて
無理やり入れた学校ではないので

自分から勉強して
学年の中でも
ギリギリではありますが

上位グループに
入れているようです。

そうすると

もっと上を目指したい」という
気持ちが自然と湧いてくるそうで

小学生の時よりも
自分から机に向かう時間が
圧倒的に増えたんですよにっこり

今はずっと目標にしてきた
行きたい大学の受験を見据えて
楽しそうに取り組んでいます♪


中学受験は人生の通過点です。

ゴールではないので
そこで燃え尽きるようなことに
ならないように

意識して取り組んでいくことも
大切なんじゃないかなと
思っています。

だからこそ、我が家は
受験期を通して親子関係が
悪くなるどころか
信頼関係が深まりました。

こんなゆるっと受験で良かったな〜と
しみじみ思っている毎日です。


ニコニコハート


正直、子育てに関しては
まだまだ悩んだり不安になったり
反省することも多いです。

でも、目を輝かせて
自分から外の世界に
関わっていく
我が子の姿を見ていたら

自然と自分の心に余裕ができて

 

あぁ、私の子育て
これで大丈夫!


っていう自信が
湧いてくるように
なりました。

そうしたら、


今日も余計なこと言いすぎて
ケンカになっちゃったな〜



こんなはずじゃなかったのにな


と、子どもの寝顔を見ながら
1人反省会をすることが
なくなったんですよー♡

気づいたら
眉間のシワも
なくなっていました爆  笑


あなたにはこんなお悩み
ありませんか?

✔︎子どもに自信をつけたいけれど
どうしたらいいのか分からない

✔︎子どもに自分の意見や考えがないようで
このままでいいのか不安

✔︎子どもが何に興味があるのか
分からない

✔︎子どもの悪いところばかりが目について
良いところが見えなくなっている

✔︎中学受験をさせたいと思っているけれど
低学年のうちは正直何をやらせたらいいのか
わからない

✔︎低学年のうちからバリバリ勉強させるのも
違う気がするけれど、だからと言って
何をさせたらいいのかわからない

✔︎周りの子が低学年から塾に通っていて
内心焦ってしまう

✔︎在宅勤務なので放課後子どもを帰宅させているが
子どもがいると正直仕事にならず困っている

✔︎在宅勤務時に子どもを静かにさせようと
ついついゲームやYouTubeやテレビに頼ってしまうが
罪悪感が半端ない

✔︎自分の子育て、これでいいのか不安・・・


はい!

これはぜーんぶ以前の私と、
私が関わってきた親子が
実際に悩んでいたことなんです!!!






お母さんって大変です。

子どもが生まれた瞬間に
(いや、妊娠した瞬間に!?)
【お母さん】にならなきゃいけなくて。

抱っこの仕方も
おむつの替え方も
泣きやませ方も
寝かしつけ方も
離乳食も
幼児食も
毎日の声かけの仕方も
ママ友や先生との
円滑なコミュニケーションのとり方も・・・

何もかも


お母さんなんだから
知ってて当たり前


みたいに言われちゃうんですよね。

同じタイミングで
親になったはずの旦那さんは
いつまでも初心者マークのまま。

小さな小さな命を守るために
不安で怖くて
たくさんたくさん
泣いた日もありますよね・・・

それでも、泣いている暇もないぐらい
毎日が慌ただしく過ぎていって
時間にも心にも余裕はゼロ!!!

第一子の子育ては何歳になっても
初めて直面する問題の連続で
気の休まる暇なんてないし泣くうさぎ

SNSで他のお母さんのキラキラした
子育て記録なんて見た日には・・・

ずーーーーーーーーーん

と落ち込んじゃったり

ね・・・


でも、


本当は私だってニコニコ笑って
子どもとの時間を楽しみたーい!!!!



そう思っているんじゃないでしょうか?

その想い、私と一緒に叶えませんか?




子どもってとにかく
お母さんが大好きです♡

だから

お母さん、笑ってるかな?
お母さん、喜んでるかな?

ということにとっても敏感です。

赤ちゃんの時から♪

大好きだから笑っていてほしい。
大好きだから、
ニコニコしていると安心する。

それだけ。

つまり、子どもって

お母さんが笑っていてくれれば
心が満たされるんです。

そしてそれは
お母さんも一緒ですよね。

子どもの心が満たされると

自然とお母さんの心も満たされます。



私が今のようにニコニコ笑顔で
過ごせるようになったのは

ただ【アートを通した子育て】を
実践しただけ♡

その結果、悩みと不安に押し潰されそうだった
私の毎日がガラリと変わりました。



正直に言います。

この【アートを通した子育て】を
実践してみるまで


アートって
趣味でやるものでしょ?
図工も美術も学校では
添えものみたいな扱いだし
わざわざやる必要も
ないんじゃないの?


と思っていました。

でも、違ったんです!!

実際にやってみたら

✔︎子どもに自信と工夫する力がつき
✔︎思考力・想像力・創造力が高まり
✔︎空間把握能力や立体をイメージする力が育ち
✔︎物事に対して主体的に取り組む姿勢と
✔︎ゴールから逆算して計画し

✔︎見通しを持って実行する力が身につき
✔︎0から1を生み出すことが大好きになり・・・

と、中学受験の(いや、人生の!!)
土台となる力を

 

楽しみながら
なんの苦もなく
育むことができたのです。

これってまさに、
文科省がとっても重視している
小学校低学年までに身につけておきたい
学習の土台となる

学びに向かう力

というものと
同じなんですよ照れ

こんな力が身につくと
子どもは自分で考えて

遊んだり
ものづくりをしたりを
できるようになるので

ママのオンライン会議中に
お家で過ごす時にも

ママがな〜んにもお膳立てしなくても
ゲームやYouTubeがなくても

子どもだけで静かに集中して
過ごすことができるようになります。

オンライン会議が終わった頃に
「ママ見て〜!」と
見せにきてくれた作品は

とてもユニークで
大人から見ても
感動してしまうものだったりして。

作品って、その子の内面が
表れるものでもあるので

我が子の良いところに気づく

きっかけになったりもします。

我が子の良さに気づくと
ママの心も満たされ、安定してきます。

わたしの子育て、これで良かったんだな♡

と思えるようになると

毎日の子どもとの時間が
楽しく幸せなものになります。

そうしたら

ママはニコニコ。

そんなママを見て

子どももニコニコ。

家庭が明るくなり
人生の幸福度がグググッとと高まりますよラブ


そこで・・・

そんな嬉しい変化があらわれる教材である

リビングアートをつくりました。

その内容というのがこちら

▼▼▼


私は神奈川県の鎌倉市で
最新の教育学や保育学にもとづき

 

子どもの主体性を引き出すための
仕掛けを散りばめた

鎌倉学び舎

という学童保育を運営しています。

室内には
さまざまな素材や道具が
置いてあって

いつでも好きな時に
好きなだけ

 

ものづくりに没頭することが
できる場所です。

開校してから
今年で9年目になり

多くのお子様を
見守ってきました。

その中で

アートやものづくりを通して
自分の感じ方や表現に
自信を持てるようになり

その結果

スポーツ、勉強など
アートとは別のことにも

積極的にチャレンジできる子に
育っていく姿を
たくさん目にしてきました。

これは偶然ではありません

世界最新の保育や教育が
こぞって注目しているのが

アートやものづくりが
子どもの育ちに与える
影響の大きさ。

アートを「目的」ではなく
「手段」として使うことで

✔︎子どもに自信と工夫する力がつき
✔︎思考力・想像力・創造力が高まり
✔︎空間把握能力や立体をイメージする力が育ち
✔︎物事に対して主体的に取り組む姿勢と
✔︎ゴールから逆算して計画し
✔︎見通しを持って実行する力が身につき
✔︎0から1を生み出すことが大好きになる・・・

つまり

「学びに向かう力」が育つ

ということがわかっているのです。


鎌倉学び舎ではこの考えを取り入れ
試行錯誤しながら
小学校低学年でも
取り組みやすく
成長に繋がるメソッドを
追究してきました。

そして

このメソッドによって
育った子どもたちの様子を
見守ってきました。

その結果

✔︎自分の意思ですんなりと中学受験に
 取り組み超難関校に合格

 

✔︎ラグビーで日本一に輝く

✔︎中高生がメインの絵画コンクールで上位入賞

など、目覚ましい活躍をする子が続出。


どの子にも共通するのは

✔︎自分で考えて物事に取り組む


✔︎自分の意思で決断するので
 達成するまで粘り強くチャレンジ
 し続けることができる


✔︎集中力が並外れている

という点です。


ものを作るとき
人は普段より多く
思考しています。

表現したいものには
どんな素材や画材を
使ったらいいのか考えたり

作りたいものから
逆算して
手順を考えたり

上手くいかなかったら
どうしたら上手くいくのか
試行錯誤したり

出来上がったら
飾り方を
考えたり・・・

もっともっと
たくさんのことを
考えて

やっと1つの作品が
出来上がるのです。

その間、
ものすごく

集中

しています。

息をしてるのかな?
と心配になるほどに・・・。

だからこそ

一生役に立つ
たくさんの力が
育っていくのです。


そ・れ・な・の・に!


 

アートに取り組むのって
とっても簡単です。

だって

保育園でも
幼稚園でも

制作の時間は
ありましたよね。

保育園なんて

1歳児クラスでも
アートに取り組む機会が
あったりします。

それくらい

小さくてもできて
身近で
親しみ深い。

だから

 

どんな子でも
すーっと取り組むことが
できちゃうんです。


 

しかも!

とっても楽しい

 

なのに

人生の土台となる力が
育めちゃう。

とっっっっっっっっっても

おトク

なものだなぁ・・・
って思うのです♪

そんなメソッドを
もっとたくさんの子どもたちに
お伝えしたいなぁ・・・

でも

今の私たちの力では
鎌倉学び舎を
全国に創ることは
できない。

だけど

動画を使った
通信教材なら

日本全国
いや
世界中

どこにいる人にも
お伝えできるんじゃない!?

そう思って
つくったのが

リビングアート

という教材なのです。

でも

より多くの方に
通信教材という形で
ご提供するならば

さらに高い質のものに
仕上げたい!

そう考えて

かねてから信頼を寄せていた
美大・藝大専門予備校である
湘南美術学院様にお声がけし

私たちの想いをお伝えしたところ
快くご一緒していただけることに
なりました。

こうして

鎌倉学び舎のメソッドをベースとし
美術のプロの知識と技術と情熱が
注がれたプログラムが誕生したのです。



 

そんなリビングアートを体験できる
キットをご用意しました。

その内容をご紹介しますね☆

▼▼▼




タイトルは

わたしのきもちでそだつ花」。

本編は
導入編、ホップ、ステップ、ジャンプ
に分かれています。


【導入編】では

よく写し絵に使われる
トレーシングペーパーが

実は他の使い方も
できるんだよ

ということをお伝えします。

ここでのねらいは

常識の枠から飛び出す

という思考を育むこと。

「トレーシングペーパーは
写し絵に使うものなんだ」

という常識を
軽々と飛び越えていく思考を
育みます。

【ホップ】では
まずクレヨンの周りの紙を
はがしちゃいます!

そして・・・

3つに折っちゃいま〜す^^

 



えっ!?クレヨンの紙、
はがしていいの!?
折っちゃっていいの〜??


と驚く方続出!

でも

いいんです!!


これこそが実は
美術のプロの使い方。

学校でも教わらない

とっておきの

極意

なんです♡

こんな風にすると
クレヨンを横にして
面でも塗れるように
なるんですよ♪

もちろん、
縦にして
いつも通り使うことも◎

つまり

表現の幅が広がるんです!

こんな風に準備ができたら

次は

トレーシングペーパーに
クレヨンで

色を塗っていきます。

このとき

1回目は

「今の自分の気持ちを
表現してみよう」

2回目は

「音楽を聞いて
感じたイメージを
表現してみよう」

というプログラムに
なっています。

たくさんのお子様と
関わっていると

たまに

「オレ、絵描くの苦手だから」
「上手くできないから」

というお声を耳にすることが
あります。

でも

アートに上手いとか下手だとか
そんなものはなーーーい!

あなたが感じたこと
それがそのまま
素晴らしいんだよにっこり


それが
私たちの根本にある考えです。

だから

私たちは
絵を描くのが苦手だと思っている子でも
誰の目も気にすることなく

 

のびのびと表現できるプログラムを
つくろうと決めました。

この

 

・自分の気持ちを描く
・音楽を聞いて感じた気持ちを描く

というプログラムには

たった1つの正解なんて
ありません


自由に表現していい。
それが素晴らしいと
認められる世界。

それが

リビングアート

なのです。

このプログラムを通して
自分の感じ方や表現に
自信を持って欲しい。

その想いが
端的に表れているのが

この部分だと
考えています。

ちなみに
動画の中では
2人が全く違う表現をします。

でも
それぞれに
とても素敵。

そんなメッセージも
繰り返し
お伝えしています。

 



そして【ステップ】では
葉っぱの作り方や
お花の作り方を
いくつかお伝えしています。

ここは1つではないところが
ポイント。

やり方は1つじゃないし
ここで紹介した方法じゃなくてもいい。

なんなら
作っているうちに
お花じゃないものの
アイディアが湧いてきたら
それを作ったっていい。

そんな
自由度の高い
プログラムになっています。



【ジャンプ】では【ステップ】で作った
葉っぱとお花を組み合わせて

オブジェなどをつくる方法を
いくつかお伝えしています。


そして最後に
トレーシングペーパーを使って
作品を作っている作家さんの紹介や

植物をモチーフにしたり
本物の植物を実際に使ったりして

 

作品を作っている作家さんの
紹介をしています。

これは

今まさに自分がやっていることも
仕事になりうるのだということを
知って欲しいという想いから。

子どもの頃は
身近な大人の仕事しか
知る機会がないことが
ほとんどです。

でも

多くの人は
知らないものには
なろうと思わない傾向に
あります。

だからこそ

世の中にはまだ見ぬ仕事が
たくさんあることを
知って欲しいですし

まだこの世にない仕事を
つくり出すことだって
可能なのだという思考を
持って欲しい。

そうすることで
不確実で
流動的で
変化の速い
時代であっても

自分で考えて
自分らしい生き方を
できるようになっていくと
思うのです。

そんな想いをこめて
このプログラムを
構成しました。

そして!

このプログラムは
これで終わりでは
ありません。

実際に動画を見ながら
作った作品を
写真に撮って
送っていただくと

講師が一人ひとりの作品に
動画コメントを返します。



実は

私たちが最も
大切にしているのが
この部分。

作って終わり
ではなく、

それを人に見てもらって

感想をもらう。

それが

とても大切な
プロセスなのです。

自分の表現が
人にどのように
伝わったのかを知る。

自分が何気なく
やっていたことが

実はとても
素晴らしいことだったことを
知る。

自分の感じ方と
表現

自分という
存在そのもの
認められる。

そんな経験を
繰り返していくと

人は
世界に対して
積極的に
働きかけようという

勇気

を持てるようになります。

これは鎌倉学び舎では
毎日行っていることですが

リビングアートの中でも
それを実現したい。

そういう想いで
動画コメントを
お送りしています。

さらに・・・!

リビングアートの
大きな特徴の1つに

保護者の心得

について5つのポイントを
まとめた

5つのK

という保護者向け冊子があります。

これは、リビングアートに
お子様が取り組む際に

保護者がどのような
考えのもと
どのように関わると
お子様が伸びていけるか
について説明したものです。


リビングアートをしている時はもちろん
それ以外の場面でも
とっても役立ちました!



実践したら親子関係が
とても良くなりました!


など、お喜びの声を
たくさんいただいています。

リビングアートには
お子様向けのコンテンツだけではなく
保護者向けの子育てに役立つコンテンツ
用意されているのです。


一足早く、リビングアートを
体験して下さったママ・パパたちからは
こんな嬉しいお声をいただいています。

少しご紹介しますね!

 

お申し込みをして最初に届いた
初月号をやってみてまず驚いたのは、
クレヨン割ろう!!でした。

クレヨンに巻いてある紙ははがして、
3つに分けよう!
そうすると、クレヨンは
縦にも横にも使って描けるよ。
と教えてくれたんです。

確かに。その方が理にかなっています。
姉妹で使いたい色のケンカもせず、
一石二鳥でした。

そして、自分の心と向き合うということ。
今自分が楽しい!って思ってたら、
その楽しい!気持ちをいろんな色を重ねて
描いてみてね!って伝えてくれました。

” 心の色 ” なんて、
たぶん初めて描いてみた
でしょうね。
隣で見ていても、その色使いは
姉妹でも全然違って面白かったです。

工作する時も、自分なりに
自由でいいよって
声をかけてくれました。

花の形を切る時、葉っぱの形を切る時。
姉妹のそれぞれの形はまさに自由でした。

それぞれの工夫を凝らした作品が完成すると、
それを飾れるようなキットになっている
というのも素敵でした。

やはり、アート。
自分の作品を目の前に飾って、
自分でそれを眺めるというのは
大切な時間ですね。

上から下から横からと
色んな角度から眺めながら、
本人達はとても満足気でした。

子ども達の工夫した様子や
こだわったポイントを作品写真と共に送ると、
先生からコメントの動画を送ってくれます。

子どもの名前を呼びながら、

「ここ、こだわったの分かるよ。
すごいね。」

「ここが、あなたらしくて
すごく素敵だね。」
たくさん言葉を届けてくれました。

「次は、こんな風に作ってみるのも
面白そうだね!!」
とか、また次への意欲も
声かけしてくれました。

動画を見た娘たちも、嬉しい言葉たちに
にこにこ

なんだか自信たっぷりな顔をしてました。

自分は、自分のままでこんなにも
素晴らしい。
自分の表現は、誰かに制限される
ものではなくて、自由でいいんだ
。」
と、自分で感じて気づけること。

発想を豊かに、柔軟にして、問題に
向き合ったり、答えを導き出す人間に
なるには、その土台作りとなる
小学校低学年の時間が
本当に大切
だと思います。

(高知県・小3・年長姉妹パパ)

 

動画の解説はとても分かりやすく、
手元がよく見えるので
実践しやすい様子でした。

それでも時には
「え、今わからなかった。
ちょっと戻ってみる。」
など、止めたり戻ったりしながらも

自分でやる!ちょっとママは
見ないで待ってて

と自分で取り組んでいるところが
印象的でした。

完成後は嬉しそうに
「ママ、見てみてー!!」
と言って見せてくれて、

今度は私がママにどうやるか
教えてあげるね!

とせつこ先生とあんな先生の
真似をしながら私にも教えてくれて、
楽しい家族時間をもつことができました♪

(東京都・小1女児ママ)

 

うちの娘がテレビやYouTubeが
好きということもあってか、
動画を見ながら工作する!
というのがとても楽しかった
ようです。

通常の工作教室だと
時間を気にしたり、他の子の進み具合も
気にしたり
して、遅いと親が介入する…
なんてこともありましたが、

リビングアートはいつでもどこでも
自分のペースでできる
というのが
最も良いと感じた点です。

ちょっとわからないことがあると
娘自身で動画を巻き戻したり、
停止
してました。

内容についても、大枠は用意して
くださっているものの、
何をやってもOKという
自由でのびのびした
感じが良い
と思いました。

正解がないと子どもの作品を
全承認してあげやすいと思いました。

(東京都・小2女児パパ)


​などなど、ご紹介しきれないぐらい
たくさんのご感想をいただいています^^

また、小学校低学年から6年生まで
ずっとアートをやってきた子から
こんなお声をいただきました。

 

アートを通じて、ものを作るときの
想像力に加え、考える力が身につきました

例えば、学校の算数の授業で、
自分で問題を作りましょう
ということがあったのですが、
アートで学んだ思考力
とても役立ちました。

また、国語の作文作りでは
登場人物の気持ちや状況などについて
具体的に想像できるようになった
ことで、
魅力的な文章を書くことができるように
なり、小学校の先生から
「君の作文はとても面白いね」
と褒められました。

意外かもしれませんが、粘土で自分で
考えた人形を作ることと算数の問題を
解くことには共通点があります。

それは「逆算して考える」という点です。
粘土で人形を作ろうと思ったら、
イメージしたものを作るために、
逆算して必要な順番を考え、
作っていきます。

この考え方は、算数と
共通
しているのです。

僕はアートを通して、アート以外にも
役立つ大切なことをたくさん
学ぶことができた
と感じています。

(神奈川県・中1男児)






私は大学院時代からずっと
教育学・保育学・児童学・社会学の
研究をしてきました。

そして、大学で専任講師として働き、
のべ1万名以上の保育士・幼稚園教諭・
小学校教諭を育成。

講義の満足度はいつも95%を超え
多くの学生たちから

「大滝先生の子どもへの
あたたかなまなざしが好き」

「大滝先生みたいな
先生になりたい」

と言われていました。

また、大学講師として働く中で
多くの学童保育施設に
行く機会があり、学童保育の発展可能性を
感じる一方で「我が子を絶対に通わせたい!」

と思えるような学童保育に
出会えなかった
という経験があります。

私自身も働く母として
子どもを保育園や幼稚園に預けて
働いていたので

「心から安心して預ける」

ということが
簡単なことではない
ということを
身にしみて感じていました。

けれども
ママが安心して預けられる場
でなければ
仕事に全力投球することは
できません。

だって

 


今、あの子は安心して
過ごせているかしら



笑っているかな、
つらい目にあって泣いていないかな



安全かな、
事故に遭っていないかな


そんなことを考えながら
仕事に集中するなんて
絶対に無理ですよね。

だから
安全・安心
はもちろん
ママが積極的に通わせたいと
心から思える学童保育を創りたい!!

あったらいいなと思うものが
この世に無いなら
創ればいい。

そう思って
鎌倉学び舎を
創ることにしました。

私のそれまでに得た
知識と経験の全てを注ぎ込んで
「こんな学童があったらいいな」を
形にしたのが
鎌倉学び舎なのです。

創設した鎌倉学び舎では
8年間でのべ1万名以上の
子ども・ママ・パパと接する中で

入学当初は自分に自信がなかった子が
たった数ヶ月で自信が持てるようになる
メソッドを確立。

そして、そのメソッドをベースとし
STEAM教育のアートに特化した通信教育
「リビングアート」を開発、リリースしました。

鎌倉学び舎での子どもたちやママ・パパとの
親身な関わり方には定評があり

子どもたちからは毎日

「大好き♡」
という告白をされ

保護者からは

「先生とのやりとりのお陰で
心が落ち着いていられます」

と言われ

近くで見ている子育て中のスタッフからは
「そうやれば良かったのか!
もう1回子育てをやり直したい!
そしたらもっといい子育てが
できると思うのに!」
という心の叫びが寄せられています。

これは私だからできる
のではなく
私が学んできた
知識と経験に基づいて
子育てをすれば
誰でもできるように
なります。

その知識と経験にもとづき、
一人ひとりの方が必要とする時に
必要とする情報を
その方に合わせて
お伝えする。

そういうことを
日々行っています。

リビングアートにも
そのヒントとなる
情報をできる限り
散りばめました。

ですから

ママ・パパは
厚ぼったい育児書も
難しい心理学の本も

読まなくて
大丈夫。

巷にあふれる
子育て情報に

 

溺れそうになりながら
振り回されなくても
大丈夫。

リビングアートを
お子様と一緒に楽しむだけで
あなたの子育ての悩みは
とっても軽くなります。

そんなリビングアートを

実際に体験できる
キットの詳細がこちらです。
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☆リビングアート体験キット☆

 

日々の子育ての悩みって
子どもが成長するにつれて
どんどん出てきて
尽きることが無いですよね。

そんな中でも

「あ、変わったな」

「成長したな」

「ここがとっても素敵だな」

 

と感じる瞬間が、
 

あのジワ〜っと目頭が熱くなるような
感動に包まれる瞬間が、

子育ての醍醐味なんだろうなと
思います。

そんな瞬間を
家族以外の人とも
一緒に喜び合える。

我が子が
家族以外の大人からも
愛され
大切に思ってもらえる。

それってとっても
素敵なことなんじゃないかな
と思います。

私自身、そんな存在の
子育ての同志たちに
助けられてきました。

私たちも
あなたにとって
そんな存在でありたい。

 

そうなれることが
私たちの願いであり、喜びですおねがい