マカオ カジノ ブログ バカラ 勝利で帰宅する事!  by せばた。 sebata式 ブラックジャック -2ページ目

マカオ カジノ ブログ バカラ 勝利で帰宅する事!  by せばた。 sebata式 ブラックジャック

CASINOで自分自信が勝ち越す。つまり賭博にて自分の現金を増やし帰宅するために、日々探索と研究をしています。


搭乗券には赤いシールが貼られ

マカオまでの直行便が広い座席で

移動出来る事になりました

感謝したりしています。


次は税関へ


400万円超えてる現金を輸出申告する

OJTしていて確認作業が5分以上掛かる

その間に

1人後ろに並ぶ

真っ赤なパスポート

マレーシア

金むくの申請らしい、、、、

明らかに多額にあたいする金品であり

とても

うらやましく思う。


F-1

ラスベガス・グランプリ

決勝レースを生放送で待ち時間に

観戦し終わり、丁度、離陸となる


順調なフライトは定時より早く

7時台に直行便は

マカオ国際空港に着陸


到着便が重なり

入国審査には長い行列が見える

その

40分くらいは通過に必要そうな

普通の旅客の列には並ばす


クルー達が通過する業務用としてる

横の有人カウンターから入国させてもらう

あっという間に通過する


さて!


ホテルにチェック・イン

今夜からのスィート・ルーム

 は

レジェンド・パレス・ホテル


先週か?

ここのカジノ営業が終わったらしい

なんとも

雰囲気が暗い、、、、、


明らかに活気も無い。


アサインされたスィートも

以前のスィートとは違い

イマイチ、、、、


ふ〜ぅ、、、


カジノ仲間との待ち合わせ有るから

部屋の変更を申し出るのも面倒で

そのまま荷物を置いて

勝負服に手早く着替えて

Wynnカジノへ向かう。


この部屋は

やはり、、、、


気分がパッとしない、、、、



さて!


Wynnカジノに到着する

とても

華やかな雰囲気に

たくさんの賭人の人数、、、、


相変わらず、大繁盛してる。


気分が良くなる。

さすが、

Wynnカジノ

雰囲気などなど

場内のレベルが高いです。



358万円両替する


さぁ!

勝負の始まり!


毎日毎日

勝ち越し集めて

最終日に

勝ち逃げする事に

全力を尽くします。


さて


どうなる事やら、、、、、



今週末は、日本の祝日が有るので

日本から、マカオへの旅客が増えるかな?

週末には、日本円を香港ドルに両替する

賭人さん、たくさんマカオに居るだろうから

両替屋に、帰還事業対象の日本円紙幣が

たくさん、在庫に有る事が想定されます。


さて!


勝ち越し集めて

最終日に

勝ち逃げする為に


マカオ・カジノ遠征する前から

イメージ・アップしています。


何やら

ニュースを見聞きすると

衛星カジノと呼ばれる賭場が

何ヶ所もカジノが閉店クローズするらしく

その期限が来月末までらしい。


12月マカオ航空の航空券を

買っていないから

衛星カジノ・クローズ前に

営業している衛星カジノを覗けるのが

最後になりそうです。


1番ショックだった

ダイヤモンド・カジノ

 の

既にの閉店以外では

財神娯楽場

フォーチュナ・カジノ

 の

閉店が気になるところです。


でも

明るく考えて


個人的には

それらの衛星カジノ店舗で

博打する事の記憶は薄いので


1月には

マカオ航空の航空券を買っているから

大きくキレイになったリスボア・カジノに

たくさんのテーブル大集合での改装オープン

 を

期待してたりします〜



とりあえず


何が何でも

カジノ遠征の必要経費以上

 に

勝ち逃げしないと

この行事が成り立たないから

頑張ります!!


さて、どうなる事やら〜


気合い入れて

大型ベットを成功させて来ます!!









カジノから出て


近くの両替屋さんが持っている日本円紙幣

 を

全部、日本に帰還させる取り組みです。


今回も、

1軒目の両替屋さん持ってる全てを

普通に日本円に両替出来たので

微力ながら

日本へ持ち帰ります。


なかなか

日本円の在庫は見付かりません、、、



翌日も廻る




昨日の両替屋さんには

日本円紙幣が1枚も在庫切れで無し。


違う両替屋さんを廻る


しかし

この夜は日本円紙幣を探すのが

とても難しい、、、、


何軒も廻ってみて

やっと1軒にて見付けた!!


写真の通り。


千円札、

 と、

五千円札。

とても、多かった、、、


ここで思うこと。


昔、負けて、負けて、負けて、

帰り道の交通費以外全ての日本円を

賭博に賭ける為に両替したっけ、、、、


千円札まで両替して賭けてた人は

本当に熱い、

己の鉄火場になってたんだろうな、、、


こんな事しても

オケラ街道から抜け出れないけど

何か?

やめられないのよね。


思い出します、、、


うん、、、、


凱旋門ラルク・カジノにて

$100ドルの最後の持ち金。

当時はミニマム$100ドルが有って

最後に賭けたら勝てた、、


そのまま置き張りする。


すると、また勝てた!


そのまま置き張りする。


おっ! 


また勝てた!!


そのまま置き張りして

$1万ドルを超えた事が

人生で1度だけ有ったなぁ〜


結局のところ

次のベットで負けて全てを失ったけど、、、


今、

計算してみたら

$100ドルから

勝って置き張りを続けた場合


7回連続して勝つと

$1万ドルを超えて

$12.800ドルになるのね

(ノー・コミッションの場合)


詳しくは覚えてないけど、、、


$100ドル

 は

$10.000ドルまで増やせる!!


それが

自分自身の経験値だから

カジノをヤメられないのかなぁ、、、



自宅からマカオ遠征行くには


自動車の高速道路代

空港の駐車場予約代

空港の駐車場利用料金

自宅↔︎空港までの燃料電気代

 合計すると

自動車に関係する経費は高いよね、、、


日本↔︎マカオまでの往復航空券

(2人分買うからね、、、)


マカオ国際空港からタクシー料金


マカオで宿泊するホテル代金

(必ずスィート・ルームにしてる)

(勝ち越し集める為の作戦です)


ホテルからマカオ空港までタクシー代


食事は

どこに居ても食べるから割愛。


それに大きいのが、、、、


自営業の休暇を取るから

仕事を休む事になる。


その時に仕事をしてたら稼げるお金を

失うので、

逸失利益も発生する


カジノ遠征行く為に

まずは投資する金額がデカい。

(海外旅行費用が自腹の方々はご存知)



今回

行く前に$90.000ドル

勝ち逃げ目標金額を設定して

マカオ・カジノ遠征の黒字を想定し

今回も

頑張れる範囲内で努力しました。


でも、


カジノ遠征の必要経費は大きいから

黒字化するのは、

本当に難しいね、、、、


もし

負け逃げになってしまうと

必要経費+負けの現金

 で

恐ろしい金額を失うよね、、、、


必ず

必要経費くらいは勝たないと

楽にカジノ遠征を続けられない。


趣味でカジノしてるなら

お金は浪費したっていい。

だって

趣味なんですから。


高級輸入スポーツカー

 とか

海で遊ぶ、

カッコいい・クルーザーを所有したり

いろいろ

若い頃にはお金を浪費して買ったけど

趣味だから

自分自身が満足してて

それで良かったです。


ただ


カジノ遠征にて

負け過ぎた過去を鑑みて

やり方次第では

毎回

勝ち越し集めて

勝ち越しが可能だと

気付いた時から

カジノ遠征にて

負け逃げが少なくなっています


今になって考えると

真剣に、

真剣に

遊びの要素を捨てないと

いわゆる楽しくないように賭けない

 と

ならなくなっているのが

新しい悩み事として育っています。


今後


勝ち方が安定して来たら

カジノ遠征中に

カジノで会える方々に

僕の勝ち方を教えて実践してもらって

賭けの回数が増えたら統計を取り

更なる分析をして

補強させてみたいです。


当面

海外に有るカジノまでの

行く為の必要経費以上を

勝ち逃げすることを

最低限の目標にしながらも、


いつも


$90.000ドルの勝ち逃げ目標金額

 は

持っていたいです。


それには¥400万円以上を

遠征に持って来る必要が有ります

昔みたいに

熱くなってしまい

簡単に全損することの無いように

なんとしても防がないといけない。


今回

両替屋さんにて

千円札の日本円紙幣をたくさん受け取り

とても

我に返った自分自身が存在しました。


さて

さて!

次なるステップへ進みます!!



こうして

生きている間に

少しでも

負けた巨額の日本円現金を取り戻し

いつも

笑顔にて

日本円紙幣を帰還させる行動を

続けてゆきたいです。



今回のマカオ・カジノ遠征

勝ち越し集めて

最終日

勝ち逃げ目標設定

$90,000香港ドルに

考えていましたが・・・・・

 

しかも、

初日にキレイに勝ち越しを集める展開が・・・・

 

当然のごとく

勝たせてくれる展開でのスタートにはなりません

 

マイナス・スタート

と、

なっています。

 

 

戻さなきゃ・・・・・

 

その2日目

日本円の両替金額は

ずっと、

減ってしまいました

マカオ到着前に設定している

勝ち逃げの金額程度になっています・・・・

 

カジノで勝とうと感えるにゃ

現金のタマを持っていなきゃ

お金を賭ける

その行為さえも出来ないので

 

スタート・ラインにさえ立てません。

 

 

一応、両替したので・・・・

もう、

これを1発で賭けてみたい衝動に駆られました

 

でも、

 

ぎりぎり

その浮ついた心を抑えて

$1万香港ドルだけをベット

 

なんと

 

カードが開かれると

3+6をディラーが起こして

 見事に、

軽く負けてしまう展開になりました。

 

¥20万円がまた消えた。

 

両替した全額を全部賭けていたら

ヤバい事になっていました

 

 

そうですよね・・・・

簡単には勝たせてくれません。

 

 

連日のキツイスタートの成り行きに

ヤル気と言うよりも

負ける怖さが大きくなります。

 

しかし、

 

頑張らなきゃ、なりません。

 

 

来月11月

年明け1月

 と

マカオ航空の往復航空券を買ったので

 そう、

カジノで勝負する為に必要な

飛行機+自動車での移動・ホテル宿泊の経費も増えています

成田空港ターミナル駐車場もしっかり予約しているし

日本一高額な東関東自動車道も使うから

 

カジノ遠征、マイナスでの、負け逃げは厳禁にしたいです。

 

どう言う展開が待っているのか?

 

賭ける事は、ヤメられないので、

タマが続く限り、打ってゆきます!!

 

 

目標金額は遠い金額に感じるけど・・・・

 

 

306万円を両替して

手のひらに全部のチップを入れる

 

1万香港ドルのゲーミング・チップは軽い重さ

 

15枚しか持っていないのでトータルでも軽い

 

早速、初手を考える

 

Wynnカジノは、バカラ台の並べ方が、気持ち良く感じます

しかも、

罫線モニター画面も見易いから、

ここマカオ・カジノの中でも、1番位に好きな娯楽場です

 

友人や知り合いとバカラをする時にも

待ち合わせ場所にするのも

Wynnを好んでしています

食事の8レストランも大好きです!

 

ラスベガスでも、Wynnカジノには必ず行きます。

 

ゲームの進め方や、ディラーの教育や態度も好きです。

 

どこのカジノがお勧めかと聞かれたら

Wynnカジノと答えるでしょう

 

気に入っているカジノで頑張ろうと言う気にさせて頂けます。

 

 

さてさて

 

その現場で、

どのテーブルに着座しようかと暗中模索を始める

 

やがて

過去の罫線表示のモニター画面から選んだテーブルに着座する

 

普通に罫線からのヨミ通りにバンカー・ベットする

弱気に1万香港ドル(日本円¥20万円くらい)

 

僕の手元に2枚のカードが滑ってくる

 

1枚目 リャンピン

2枚目 額縁

 

プレイヤーをオープンさせると、4と額縁

 

僕がリャンピンを絞ると、白かった。

 

プレイヤー2枚目

ディラーがサックっと、額縁

 

和、に、なった。

 

そのまま置き張り

 

 

2手目

 

1枚目 リャンピン

2枚目 額縁

 

プレイヤー、5と額縁

 

リャンピンを絞ると点が付く

 

全く似た展開

 

恐れるのは・・・・・・

 

インシー(1)を引かれる事・・・・・のみ。

 

恐れは現実となった。

 

かなり、1点差は、気分が悪い負け方だと思う。

 

実は、

1点差が、一番弱いツキの時と、僕は信じているから。

 

1点差は惜しいのではなく、

恥ずかしく負ける典型だと思うから・・・・

 

離席します。と、ディラーに声を掛け、立つ。

 

 

また、しばらく、バカラの海を歩く。

 

 

ほど良く、着席するテーブルを見つけた

 

 

バンカーに置く

僕が絞ると

6・額縁の、合計6点になってしまう

 

プレイヤーをディラーが開き

出て来た出目は、額縁・額縁の、合計0点

 

引き続きディラーが引くと、セイピンで、一瞬、ビビルが、点が2つ有って安堵

 

脇の賭人が、スゲー喜んでる

そう、ご想像通りに、6勝ちのオプション・ベットしてた

 

僕は、喜べない・・・・・

だよね・・・・

 

が、

 

ここは、

勝った事に喜び、

払い戻しが減らされた事は

気にしない様にしないと、ツキが逃げてゆくから、

無理に喜ぶ事にした!

 

本当に勝に対して、心から喜んだ。

 

 最近は

6勝ちベット

7勝ちベット

 このベットが出来るようになり

賭人は、ペアー・タイ、の、

往年サイド・ベットをしなくなっている

 

たぶん、オッズが高いからであろうかと思います

 

想像してる通りに、まぁ高額払い戻しで有った

 

 

次の手

 

バンカーにベット

 

1枚目 サムピン

2枚目 額縁

 

そのまま2つ点を付けてみるが、付かない、一つも。

 

プレイヤーをディラーが開けると、5。

 

そして、ディラーが3枚目、開くと、7。

 

賭人一同が、ふ~ぅ、と、6半分のため息をつく

 

手が動いたのは、僕と、ディラーだけ。

 

僕は、3枚目の引き寄せ。

 

ディラーは、3枚目を引き抜くところ。

 

同時にディラーは、6条件のルール説明をお客達に始めた。

 

6待ちで、7をプレイヤーが引くのは少ないと思う

しかも、

7を引かれてしまうと、高得点になるのが多いと思うし。

 

他の賭人達がルールに気が付かないのも仕方ないかなぁ・・・

 

ディラーが3枚目を僕に滑らせる

 

僕は、空手チョップの要領で

カードを縦に切る素振りをして

【 ガッタウ 】と、声に出して言う。

 

そして、

 

カードを縦に絞り、ガッタウ(とんがり)を望む

 

赤のダイヤのとんがりが見えた!!!!!!

 

そのまま、ディラーに、【 ドーチェ 】(多謝)と言い

カードを返却したら、ディラーは、頷き、笑ってくれた

 

多分、

他の賭人一同は、

額縁の線が見えて、和、だと思っていたのが、

 

ディラーが裏返したカード、【 2 】で、一同が沸くのを見て感じた。

 

ルールも、

バカラ用語も完璧に知らなくて、

同席のミニマム$2000ドル・テーブルに着席して
皆さん、

手元のチップは、邦貨にして¥100万円以上を持ちプレイしてる。

 

少し、怖くなった・・・・

 

ディラーによる、本線は正規払い戻しだが、

6半への、

サイド・ベットは没収されたので

多少の罪作りだったかな・・・・・

 

僕にしてみたら、本当に良かった。

 

こう言う、

素晴らしい展開は、カッコイイので、

ブログ日記に残しておきたくて書きました。

 

 

そして、

ここから、

気持ち良く、

ツキが有る展開の夜へとなりました。