次男を産んで数ヶ月後のある日、母親から「なんかほくろ、急に大きくなった…?」と言われました。
触ってみると確かに、以前より膨らんでいる感じでした。
そしてその頃から時折、髪の毛や洋服のタグが当たるなどのちょっとした刺激で、弱い電気の走るようなピリッとした痛みを感じるように。
そんな状況だったので、6月の頭に意を決して母と一緒に地元の皮膚科を受診してきました。
母に付き添ってもらったのは、ほくろの成長過程を本人以上に理解し心配してくれていた為。
あと、診察中に次男を抱っこしててもらう為。(長男はこの日は保育園でした)
地元の皮膚科にしたのは、そこの先生が同級生のお母さまということと、母が「あの先生は見立てがいい!」と絶賛していた為でした。
評判もとてもいいので、診察までかなり待ちました

そして診察の結果…
悪性ではない、ただのほくろでした。
どうやら、妊娠・出産を経てほくろが増殖することがあるそうです。
邪魔なようなら切除できるけど、授乳中はできません。とのことでした。
取り越し苦労というわけでしたが…。
母に大きくなってると言われ、ほくろの違和感を感じてからというもの、少なからず不安がありました。
ネットで「ほくろ、膨らむ」というワードで検索し、メラノーマという恐ろしい皮膚がんの一種のことを知りました。
自分もそうではないかと思うと、がんのこと、転移のことや、私の保険ではどんな治療ができるかとか、その先の死ぬことだって考えました。
もし死んだら、主人や二人の子どもたちは…と考えるのがいちばん怖くて悲しかったです。
そしてやはり、頭をよぎったのは小林麻央さんのことです。
麻央さんも、がんが判る前、こんな気持ちだったんだろうか、と。
受診前に麻央さんのブログを読んだ時、少し切なくて、でも勇気ももらいました。
皮膚科を受信して、私の取り越し苦労がわかって数日後に、悲しいニュースが。
ニュースを見ながら、涙が止まりませんでした。
とても受け入れられず、明日にもまた笑顔でブログが更新されるような気がしてなりませんでした。
芸能人の訃報を聞いて泣いたのは初めてです。
それだけ、私の心に麻央さんは浸透していました。
たぶん、私だけじゃなく多くの人の心に。
きっともっともっと二人の子どもの成長を近くで見ていたかったことでしょうね…。
それを思うと本当に身につまされます。
でも、こんな風に悲しむのは、麻央さんは望んでないことなんですよね。
麻央さん、あの時私に勇気と希望をくれたこと、本当にありがとうございます。
実は、東京フレンズの時から大好きでしたよ。
あの時のかわいかった麻央ちゃんが、こんなにみんなから愛される素敵な女性になったんですね。
今はゆっくりと安らかにお眠りください。
ご家族が悲しみを乗り越えられること、私にも祈らせてください。
さようなら






プレゼント贈呈。








































