
大好きな赤川次郎さんの小説の映画化。
当時、私は高校生でした。
高校の行事である映画観賞の時に、宇都宮文化会館で観たのよね。
懐かしいなぁ。
とても良い映画でした。
映画の世界に吸い込まれて夢中で観ていたなぁ。
つい、思い出してYouTubeで検索。
小説、買って読んでみようかな。
赤川次郎さんの小説、楽しいのよね。
赤川次郎さんを知ったキッカケは、小学生の時の友達でした。
川上さんだったかな

彼女に教えて貰ったのよね。
小学6年生で、小説ばかり読んでいたので、「先生に漫画も読んでいいのよ。」って言われていた。
そして、彼女が夢中になっていった漫画が、「うる星やつら」だった。
元気かな

真面目で優しい女の子だった川上さん。
会いたいなぁ。
それから、真似をして赤川次郎さんの小説を読んだなぁ。
顔のない十字架はハマったよ!!
ドキドキしながら読んだ。
そして、登場人物に惚れたりした。
読者を夢中にさせるなんて、凄い事だよね。
早速、Amazonで探してみようっと。
ふたりも観たいから探してみるかな。

