SEED

SEED

シ:「いくらきれいに花が咲いても、人はまた、吹き飛ばす・・・」

キ:「でも、僕たちはそれを知っている。だから、一緒に戦おう!」

ア:「それが、俺たちの戦いだな。」

Amebaでブログを始めよう!

セ:セバルス

フィ:フィリナ

ディ:ディラン

レ:レザリク

ユ:ユノ

レッ:レックス

ニュ:ニュー


セ:間もなく2番ブログに〇時〇〇分発、臨時列車〇△□×行きが

  

  6両編成で参ります。確認事項をお確かめの上ごらんください。


レ:・・・。ついに作者が逝ったか・・・。


ユ:ご愁傷様ですww


セ:(^ω^♯)ブチッ☆


約2名修正中。しばらくお待ちください・・・


SEED



セ:俺が鉄道好きなの知っててわざとらしいこと言うなっつの・・・


ディ:ま、まあまあ。落ちつけよ^^;  


   あいつらだって悪気があったわけじゃないんだから(多分)


フィ:そ、そうよ!  それより、なんでこのブログの


   臨時事項出したのかを説明しないと!


セ:ま、そだな。  説明宜しく。


ディ、フィ:(自分で言わないのかよ!?♯)


ニュ:は~い!(作者から渡された紙を広げて)え~っとですね、


   『別に報告するようなことじゃないと思ったんですけど


   一様報告しといたほうがいいと思ったので


   報告させていただきます。


   第二回、セバルス・フェスターは、しばらく投稿が


   出来なくなるかもしれない為


   内容が大きく変わるかもしれません


   ◎次に


   近いうちに別作品で出す予定でしたが


   時間が大幅にあくと思われる為


   この回でやります。


   何をやるのかと言うと・・・


   実は、セバルス・フェスターでやる番組


   (もといネタ)が無いのです・・・


   今のところ「適当占い」のみしか番組がありません・・・


   というわけで、セバルス・フェスターでやってもらいたい


   番組を募集したいのです!


   応募方法はコメントにて、番組名とそのなかでどのようなことを


   やってもらいたいかです!


   1人複数応募してくれてもかまいません!


   都合によっては放送できるかどうか分からない


   ものもあると思いますが・・・


   出来るだけたくさんの応募があることを願っています!』


   以上です。  ふぅ・・・  疲れました。


セ:ありがとう、ニュー。


ニュ:いえいえ。


   おかげでナレーターみたいな体験が出来ましたよ♪


セ:緊張しなかったんだww 


  さてと・・・  まだ少し時間あるな・・・


  ディラン、フィリナ、最後「適当占い」


  やる時間余裕であるけどどうする?


ディ:そりゃあもちろん


フィ:やらせてもらうわ!



~適当占いコーナー~


フィ:まさか作者自ら提案してくれるとは思わなかった・・・


ディ:まったくだ。さて、早速やるか!


フィ:ええ!今回は何にしようかな♪


ディ:春夏秋冬で生まれた月別ってのはどうだ?


フィ:春夏秋冬?? どこでわけるの?


ディ:春=3月~5月、夏=6月~8月、秋=9月~11月


   冬=12月~2月、でどうだ?


フィ:いいわね!じゃあ、それで行こう!


   まず春に含まれてる人!


   きっと好きな人が見つかるわ!


ディ:春だから青春ってか?ww


フィ:ラッキーポジションは桜の木の下!


  次に夏に含まれる人!


  喧嘩は絶対しないで!大切な人に見放されちゃうかも・・・?!


ディ:時には自分の行いもちゃんと認めないとな


フィ:ラッキーポジションは自分の家の好きな部屋!


  次は秋に含まれる人たち!


  いままで実行しなかったことを実行してみて!  


  思わぬ形でいい結果になるかも!?


ディ:時には運任せも必要ってことか?


フィ:ラッキーポジションは近くの川の橋!


   最後に冬に含まれる人たち! 


   自分の思うように進んでみなさいよ!


   考えるのはその時その時でいいんだから!


ディ:行き当たりばったりでもいいってことか


フィ:ラッキーポジションは広い公園!

ディ:そろそろ時間か・・・   時の流れは非情だな

フィ:仕方ないわ。そうゆうものだもん

ディ:ま、そうだなww

ディ、フィ:それではみなさん、次回までさようなら~!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

~余談~

レッ:今回俺の存在忘れられてたし・・・

   あのバカ作者・・・

   ちなみに今回のこの臨時事項

   単なる作者の時間稼ぎ作品だとかなんだとか・・・

   募集の方は本当なんだけどな(後は占いも)

セ:レ☆ッ☆ク☆ス☆く☆ん♪(^ω^♯)ブチッ☆


レッ:え?さ、作者??ちょ、そんなでかい剣いったいどこk・・・

レッ:アァァァー!!

                         めでたし?

セ:セバルス

フィ:フィリナ

ディ:ディラン

レ:レザリク

ユ:ユノ

レッ:レックス

ニュ:ニュー


セ:始まりました!記念すべき第一回!セバルス・フェスター!!


ディ:・・・で?なんで俺たちまでお前のブログに

     付き合わされてるんだ・・・?


セ:ん?それは気分で♪


セバルス以外メンバー:おいΣ\( ̄ー ̄;)


セ:いや~、だってさ?こんなとこくらいしかもうお前ら活躍できないじゃん?


レ:・・・だからと言って何故作者のブログなんだ・・・


ユ:って言うか、作者がうごメモ(←分からない奴はググレ)やらなくなったから

  俺ら元の体自体忘れてるし・・・


フィ:そうよそうよ!いくら作者の都合があったかどうか定かでもないことで

   私たちを巻き込まないでよ!


セ:・・・・・・。  お前ら・・・存在自体消し去ってやろうか?(^ω^♯)


セバルス以外メンバー:サーセンww


セ:・・・・・・・・・・・・・・・。


ニュ:あの~・・・(汗


セ:? どうした?


ニュ:まず私たちが何者かを視聴者に(ユ:これテレビ放送じゃ

   ないんだけど!?)説明しないといけないんじゃ?


セ:あ、ヤベ、完璧に忘れてた・・・


レッ:おいおい・・・  作者しっかりしてくれよ?  一様俺たちは

   これからこのブログの司会を作者と一緒にするってことで

   今日がその初日だから気合い入れて初めのあいさつに

   登場してくれって言ったのは作者なんだぜ?


セ:そ、そうだったな(汗 (ってか、レックスが全部説明してくれちゃったよ・・・)


セ:改めて説明いたします。  今回からこのメンバーで先ほど

  レックスが言ってくれたとうり、このブログの司会をしていきます。


フィ:このブログは人気が出るかどうかわからないけど

   定期的に更新します!


ディ:何が起こるか分からないブログになりそうだが、予定では

  作者の日常話、00コーナー、コントなどなど

  バラエティー的な取り組みも行っていこうと思ってるぜ


セ:出来れば主張者が増えてくれると嬉しいんだが・・・


ニュ:ですから、皆さんのご協力もお願いしたいんです!


レッ:記念すべき第一回のセバルス・フェスター

   なんだかグダグダな感じで終わってしまったが・・・


セ:次回の更新は未定ですが、第二回は

  われわれスタッフの自己紹介を予定しております!


一同:それでは皆様、第二回も、楽しみにしていてください!





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

オマケ


 ↓新コーナー!

適当占いコーナー!


フィ:まさか第一回から専門コーナー用意してもらえるなんて・・・!


ディ:作者、今回は本気ってことなんだろ?ww


フィ:そうね!がんばりましょ、ディラン!


ディ:おぅ!早速だが、視聴者にこのコーナーの説明だ!


フィ:(作者からの原稿用紙を見て)

   え~、このコーナーはフィリナとディランの二人で

   適当に占いを考えてもらってそれを視聴者に

   お届けするコーナーです・・・

   (ちなみに、彼女らが言った事でそれらを実行して各自が責任を

    追っても、作者は一切の責任を負いません)


フィ、ディ:はぁ(゚д゚?)


ディ:・・・作者ェ・・・


フィ:・・・でもこれって、きっと私たちがこのコーナーは

   自由にやっていいってことよね・・・?


ディ:そうなるな・・・。   ま、何かあっても作者の責任だろ?ww


フィ:そ、そうよね!  なら、さっそく行くわよ~!

   まずA型の人!


ディ:いきなり血液型で占いか!


フィ:A型の人は、赤い服を着て出かけるといいことがあります!

   ラッキーアイテムは、ハンカチ!

   続いてB型の人は、明日出かける予定があるのなら帰りは早めに!


ディ:良い子は日暮れまでには帰ろうね


フィ:ラッキーアイテムは唾付きの帽子!

   続いてO型の人!出かけるときは自動車は使わず自転車で!

   きっといいことがあると思うわよ!  


ディ:運転には十分気をつけて


フィ:ラッキーアイテムはばんそうこう!

   最後はAB型の人!

   AB型の人は自分が一番好きなところに行けばいいことあるかも!?


ディ:なんじゃそりゃw


フィ:ラッキーアイテムは携帯電話!


ディ:いろいろ突っ込みたいことあったけど・・・

   ま、いっかw


フィ:こ、こんな感じで次回もやっていこうと思うから! 


ディ、フィ:それは!また次回、お会いしましょう!  ~さようなら~