8日夜に祇園で 火災があった。
老舗のお茶屋「吉うた」 が 全焼していたと昨日の夕刊、今朝の朝刊に大きく掲載されている。
近くに住む男性(73)「この辺りの飲食店は防災訓練を何度も繰り返してきていた。 なぜ、ここまで大きな火災になってしまったのか、しっかりと調べてほしい」 と 話した。
と、記事に見た。
同じ東山区に住んで、30年以上、少し離れているが、在ってはならない現実と 怖さを感じた。
新聞のカラー写真は 見覚えのある街角 と 黒焦げになった 現場写真が・・・・・・
朝刊には 祇園小唄ゆかり 「吉うた」 と 見出しが出ている。
「吉うた」 は 花街で親しまれ続ける歌舞曲 「祇園小唄」 の 作詞者 長田幹彦(1887~1964年) が 通ったお茶屋 らしい。
手持ちのポケット歌謡曲集を開いて見たら、 なつかしい ♪月はおぼろに 東山~♪ と 出ていた。
だらりの帯 は もう祇園界隈しか見られない風景かも しれない??
そして、 地髪で結った日本髪の 風景も 超少ない 現実の風景なのだろう。
絵を目指して 会社をやめる時、夢として、祇園で舞妓さんを座敷に上げたいと言ったことを思い出す。
もちろん、世間知らずの たわごと に すぎませんが・・・・・・
ステータスとしての 夢 ! だったのだ・・・・・
そして、本当に 夢物語となってしまう状況が 今の 現実である。
絵かきは とうに諦めて 断筆したからだ。
故夫は 現実的には スポンサーだった。
無から有を 得るには ゲンナマが 何よりも必要なのです。
意欲だけでは 決して 得ることは出来ない 夢モヨウ なのです。
だから、 意欲満々で ご活躍の方々~
どうぞ、頑張って下さいませ m(__)m