AVPを遅ばせながら観たので、映画と小説の感想を。

映画

エイリアンのビジュアルはすごいです。なんというかグロテスクですねえ。でもなんだか、フェイスハガーが産卵管?を出してくるところが、なんかエロイというw
スカーとレックスには萌えましたw初見での感想がこれだよ、何回も観てたらそりゃすごいことになるだろうと思いました。
レックスにスカーが武器作ってくれるところとか2424しちゃいますよ。ええ。もう後半はあの二人を見るための時間だといっても過言ではないくらいですよ私の中では。二人で地上に出るときとかそりゃもう大変です。萌えまくって、やばいです、顔の筋肉が。
嗚呼、何で死んでしまったんだスカー、生きていたらさらにおいしい…いやいや達成感溢れる結末があっただろうに…(でもエイリアンが腹突き破って出てくるから変わらないか)。

小説

もうスカレク小説でしたね。ああ楽園がココに!
とりあえず後半のスカーとレックスの絡みが増えてます。
レックスの前で防具脱いだ(というか脱衣?)らレックスが「焦らないでよ」的なことを言ったり、エイリアンの死体で武器作るときとかレックスを脅かして面白がってるし、レックス抱き寄せたり(?)走るときにレックスにスカーが歩幅合わせてくれたり。もう結婚しろお前ら。
地上に出た後はレックス無理やり立たせて爆発から逃げようとした時に、爆風に巻き込まれて倒れた時、スカーの腕からレックスの体が離れた、的なことが書かれている。ん?腕から?ということはお姫様だっこでもしていたのかスカーは。
最後の最後でもスカーが死にかけているときに泣きながらレックスが抱き寄せるという。もうやばいです小説。萌える、萌え転がる。
マジで公式ありがとう。