米国渡航に必須の ESTA Fishing site

米国渡航に必須のESTA　 Fishing site
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
1.１１月19　日感謝祭休日で会社の仕事及び米国に居る子供達と感謝祭休暇を過ごすため米国（シアトル）訪問に必要なESTAの登録をしようと旅行会社より送られてきたウエブサイトを通じインタネットにて検索しクレジツトカ－ドにて代金支払い。（約６５００円ほどちょっと高いなと思つた。）（過去に既にESTA登録経験あるがESTAの有効期間は２年間で失効していた。）（注：ESTAは２年間有効）

2.申請後直ちにESTA　 ASIAと名乗るところより登録認証許可の通知が届く。

3.ESTA渡航申請許可番号を持参し１１月２１日成田より米国に向け出国しようとするも手続きができずにいたところＵＡの空港カウンタ-係員(女性)よりESTAの認証がとれておらずESTAのfishing siteに引っかかった可能性があるとの指摘を受ける。同係員によるとfishing site多数あるとのことで再度真正なESTAの登録を求められる。（ＵＡの関係者によると米国政府の登録と外見上全く同じものであっても登録費用が１４ドル以上請求しているものはすべてfishing siteとの由。）

4.成田では、搭乗時間２１日午後５時２０分前にＵＡ関係者の助力を得て今度は無事ESTA登録を完了し(fishing siteと全く同じに見える)ができて搭乗時間ぎりぎりで無事ＵＡへの搭乗手続貴完了し米国(シアトル)に向けＵＡ機に搭乗。

橋本市長の外国特派員協会での講演（慰安婦問題）

この問題の一番の核心は、彼が英語で言うところのmale chauvinist pig　（性別主義者）との強い印象を与えてしまった点。ただ外国特派員協会で堂々と世界に向け自説を展開したのはよかった。最低限のダ－メ－ジコントロ－ルになったのではないか。とにかく閉塞状況の日本で彼ほど創造的破壊力と行動力のある人はいないのだから。変な方向に暴走して自爆しないようにしてもらいたいものだ。

国債の金利上昇

これほどの財政大赤字(大借金)でどうして日本の国債金利が上がらないのか？換言すればこのような国債のバブルがいつまで続くのか？藤巻氏は狼少年のようにいわれているが彼が言っていることは筋が通っているように思われる。国債金利が上がらないのではなくいつまで上がらないかであろう。国債の金利は必ず上がる。そして一但上がりだすと手がつけられなくなるのではないか？