人生の流れ、

 

それは死ぬ時まで常に変化し続けるもの。

 

ずっと仲間だったものとの永遠の決別、

 

疎遠だった家族との交流、

 

後悔、無念、希望とが入り混じる。

 

死んだあとに大切な存在だったと人の心に残る時、

 

まだそれは本当の死ではないのかもしれない。

 

いつ何がきっかけでどんなことが起こるかわからないのが人生だ。

自分たちの犯した罪は棚に上げ、自分たちのやってきた過ちは反省もせず、ただやられたらやり返す。

 

そんな犯罪者がいるから犯罪は増幅するのだろう。

 

人間は誰もが誰かの大切な存在。

 

娘であり息子であり母親であり父親であり、夫であり妻である。

 

みんな誰かのかけがえのない人なのだ。

 

それを本当の意味でわかっていたら、この世から戦争や犯罪はなくなるのだろう。

元CIA職員、そのズバ抜けた強さと能力。

 

もし父親がそうじゃなかったら、この子を助ける手段はなかったのか。

 

世の中には本当にこんな恐ろしい犯罪があるのか。

 

国や政府が手を出せない犯罪。

 

もし主人公のような救世主的存在がいなかったら被害者になっても助けてもらう手立てはなく、ただ犯罪に飲み込まれてしまうのか。

 

実際現実世界でこういうことが起こっているのなら、恐怖でしかない。

 

人を人として見ない人がいる。

 

同じ人間なのに同じ人間として扱わない人種がいる。

 

映画の世界なんだから!と思って観れないリアリティ。

 

ただこの娘に「あなたは本当によかったね、父親がこんな人で本当にラッキーだったよ」と心から言いたくなる。

 

96時間の先にあるもの、それは苦痛、恐怖、失望、後悔、闇。

 

これが映画の中だけの話であってほしいと願うばかりだが、

 

現実に世界犯罪としてよく聞く人身売買。

 

現実世界の闇を色々と考えさせられる。

 

チャンスをモノにする。

 

それは努力と才能だ。

 

騙されたり裏切られた時に、泣き寝入りをするのではなくそれをバネにする逞しさ。

 

自分のする事が失敗に終わるかもしれない、もっと酷い状況になるかもしれない。

 

そんなマイナスを優先させていたらただ立ち止まることしか出来ないだろう。

 

一か八かの賭け、成功にはそんな度胸が必要なのだ。

 

 

 

新たに家族に加わること

 

新たな家族を迎えること

 

それはどちらもエネルギーが必要だ。

 

育ってきた環境が違うのは当たり前、性格やタイプが似ていないと大きな壁となり襲いかかる。

 

壁が壁のままで終わるか、それとも壁が扉となるか。

 

家族とは血の繋がりだけではない。

 

血の繋がりがなくとも家族になれるのだ。

 

家族を作る素晴らしさ、家族を受け入れる大切さ。