未来のわたしに返信しよう♪
ええ…さっさと寝たいわよ❗😫💦(笑)
印象派か?😁イギリスのターナーが描く空みたいwww
こんばんは🌙😃❗
クレアでございます\(^-^)/
明日からの三連休…またまた!お天気がよろしくなさそうで……(/_;)/
わたしゃ…明日の朝も早いのよ!😣💦
だからさっさと❗寝たいのに……仕事の連絡待ちなんだよねぇ~……😞💨
(発注先の事務方は……事務しか!してないけれど
私は…事務も現場もやっているんだからそちらの都合ばっかり
聞いてられない❗ってのよ😢👂️💦)
もう……今日中に終わらないんであれば……仕方ない(。>д<)
諦めて…明日に備えるためにも寝るからね❗😵💤⤵️
(今月は最終日にも2件挙式💒が入っているからホント気が抜けないのよ😅)
さてさて😃
昨夜ご紹介させていただいた「荒ぶる天才!」私の大好き😆💕な
フランス🇫🇷の前世紀を代表するピアニストサンソン・フランソワ💕
幼い頃より「神童」と言われその名を欲しいままにし……
そのまんま大人になったような…「永遠のガキ大将」だった彼は
レパートリーを選り好みする❗😱という……
クラシックのピアニストとしてあるまじき…その姿勢は
今現在もですが…彼が生きていた20世紀ですら考えられない❗😫
傍若無人とも言える振る舞いでございました(゚ロ゚ノ)ノ
「いかに…レパートリーの幅広さをこなせるか?」という部分が
ピアニストの実力として評価されるところではありますから😉
そこに真っ向から対立するフランソワという天才に対して
「遅れてきた19世紀のピアニスト」という2つ名?😁が付いて回るように…
まあねぇ~😝人生後半は重度のアルコール依存性だったフランソワの
青年期は別として……全盛期から短すぎる晩年におけるフランソワの演奏は
「三割真実❗七割ちゃらんぽらん❗😫」だとか
(実際…ミスタッチ連発していても「アレンジだ❗😒」って嘯いていたとか(笑))
「酒が残っていない…フランソワに出会えたらまるで天国👼で奏でる音を
聴いているようで…そうでなければ地獄👿を味わう羽目になる❗😭」
フランソワのリサイタルに向かう聴衆は…戦々恐々としていた…なんて
逸話が残るほどの…破天荒なピアニストでございました(; ゚ ロ゚)
「ドイツ系の作曲家は大嫌い🙎」なんて公言することを
憚らなかった…無頼漢を気取ったフランソワですが
彼が残した…ロベルト・シューマンは私的にはなかなか良くて😆
そして……けっこうシューマンは弾いているんですよねぇ~😅www
(なんだかんだシューマン弾くんだったら嫌い😡なんて言わなきゃいいのに😂)
そんな…素直じゃない…子供っぽい天邪鬼なフランソワの
ロベルト・シューマンの「パピヨン(蝶々)」♫を
彼の全盛期にあたる1956年録音⏺️の音源でご紹介させていただきます✨
よろしければ……お暇な時にでも
クルクルと曲調が変わる…シューマンの性格的小品集「パピヨン」♫を
まるでマジシャンのように操る……「荒ぶる天才!」フランソワの演奏で
お聴き流してみてくださいませ(^ー^)
夜になって風の音が大きくなってまいりました🌉
明日からの天候が気になるところではございますが
皆様におかれましてもご体調などお気をつけてお過ごしくださいませ(*゚ー゚)
ごきげんよう💓クレアでした\(^-^)/