バスが苦手なので長時間は心配だったけれど、なんとか乳頭温泉郷までやって来ましたよ~!
今回の旅の目的はこの乳頭温泉郷へ行くこと!
まずは妙乃湯へ!
バス停がちょうど妙乃湯の前にありました。
はるばる来たぜ~~~~!!!!
まずはここのフロントで湯めぐり帖を購入しました。
この湯めぐり帖は組合加入7軒(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村)の入浴が可能なんです。
でも宿泊者限定なので、どこに泊まるのか聞かれました。
私は黒湯に宿泊予定だったので、その場で黒湯温泉さんに確認してもらって無事この湯めぐり帖が買えました!
妙乃湯さんはさすが人気だけあって結構人がいました。
そしてキレイ。
泉質は、黄褐色の金の湯(マグネシウム・カルシウム硫酸塩泉)と無色透明の銀の湯(単純泉)。
金の湯はにごり湯ですごくよかったです。
この女湯から混浴へ行こうと思いましたが・・・
混浴はハードル高すぎました・・・
一緒女湯にいた人達と『じゃあ、みんなで一緒に行きましょう!』なんてなったけれど、
混浴をのぞくと男性しかおらず、しかも後ろの方に座ってるもんだから入りづらいんですよね。
丸見えですもんね。
いやー、勇気がなかったですねw
それでも女湯で十分楽しめましたので、よしとします。
妙乃湯の後は大釜温泉を目指します!
乳頭温泉郷 妙乃湯