この前山の上の牧場に行った。

空が近かった。

ほんとに近かった。

手をのばしてみたけど、届かなかった。

見上げてると時間を忘れた。

ふと横を向けば、

大好きな人が、

ヒツジとたわむれて

少年のようにはしゃいでた。

手をのばしてみたら、あったかかった。


この気持ち、

この幸せ、

ずっと忘れたくないから文字にしておく。

「誰が聞いてなくても、あたしが聞いてる。」



世界には聞き手の存在が不足してるように思う。

積極的に自分を発信する人が評価されるのもわかるが、

その片側に、あったかいオーラでつつみこんで、

圧倒的に人を安心させてくれる、

最高の聞き手、最高の相談役、最高の癒しの存在。

そんなものに、あたしはなりたいのかも。



「誰が聞いてなくても、あたしが聞いてる。

 だから、だいじょうぶだよ。」


そんなことをいつか誰かに言えるように。

そういえば、

今まで逃げてばっか、言い訳ばっかしてた。


ちょっとだけワガママになってみよう。

ちょっとだけ欲望に正直になってみよう。

ちょっとだけ勇気を出してみよう。


今ならできそう。

「さよなら。」僕を今日まで支え続けてくれたひと

「さよなら。」今でも誰よりたいせつだと想えるひと

そして

何より二人がここで共に過ごしたこの日々を

となりに居てくれたことを僕は忘れはしないだろう


ありがとう

いつまでも

こんなとこで

くすぶってる

つもりなんてないよ!

終わって1週間。

だいぶ落ち着いて。


なんか夢みたい。

この夏のあの1週間。

一瞬で過ぎ去ってしまったけど、

でも今は、

ほんとに1週間やったんかな、って思う。

すごい長い間あそこにいたように感じる。

それだけたくさんの思い出がつめこまれてるんだろう。


作り上げてく過程、

つらいこといっぱいあった。

病んだ。

泣いた。

自分でも気づかないくらい病んでた。

プレッシャー、責任、その他諸々。

しんどかった。


でも近づくにつれ、

楽しくなってきた。

もちろんやることいっぱいで、

間に合わなくて焦ったけど。

みんなとこんなんできるんも残り少ないとか思うと、

割かれる時間も惜しくなかった。

みんなとやから楽しかった。


実際始まったら、

ほんま楽しくて。

寝られんくてしんどかった。

みんないっぱいいっぱいでしんどかった。

自分の不甲斐なさ感じてしんどかった。

でもほんま楽しくて。


全員が、全員で

いいモンつくろうとする気持ち。

全員が、全員で

全力で楽しもうとする気持ち。


こんなんできるんここしかないって。

こんなんできるんうちらだけやって。

こんなんできたんほんま最高や!


みんながもっと大好きになった。


こんなステキな仲間に出会い、

こんなステキな夏を共につくり、

こんなステキな時間をすごせたことを、

ほんとうに幸せだと思う。


ありがとう!!!


ゼロをいきなり100にするんじゃなくて。


ゼロ→1。

これにこだわりたい。


1はやがて10になり、

10は50に、

50はいずれ100になる。


もっとも

エネルギーやパッションや仲間やタイミングや勇気が必要なのは、

ゼロ→1。


ちょっとずつ、ちょっとずつ、でっかいことを。

もっと自由に

もっと気楽に

生きてみてもいいんじゃない?


なるようになるし。

なるようにしかならないし。

場所や時間が変わっても、


結局は何も変わらない。


変わらなければならないのは、


自分だ。


間違えるな、


過信と自信。