たくさんの思い出をくれました

一日2回の散歩も

今はワタシひとりきり・・・

普通にやってきた最後の夜

雄叫びをあげて私を起こして

最後の最期の姿を全部見せてくれました

 

最高の柴犬サンダ15歳4か月と7日

うちに来てくれて嬉しかった

ありがとう

 

もう会えないなんて信じられないまま

もぉ半年が経ってしまったけど

気持ちが全く薄まることはない

 

 

あの夜の胸の痛みは

きっとずっと変わらないんだろう

 

いつかそっちに行くその日まで

先代の柴兄と待っててね

あと・・・

骨はどうしたらいい?

夢で逢えたら教えてね

 

 

獣医さんに余命宣告をされてから今日で31日目・・・

こんなに穏やかな毎日だけど

きっとあの日みたいな発作が来たら終わるんだとわかっている

こんな生活は、そう長くは続かないんだろうなぁ

そう思ってはいるけど・・・

あの日、柴爺に一体何があったんだろうか・・・

普通の朝だった

本当に普通の朝だったんだ

認知症って

柴爺は一生懸命生きている

一日一日を精一杯生きてるんだ

苦しまない最期であって欲しい

 

穏やかなの

お願いよぉ

ねぇ神様聞いてる?

穏やかな最期なら

あきらめつくから

頼むから

穏やかなの

お願いします

 

 

 

7月31日

早朝の散歩から戻った瞬間

柴爺が

マンションの玄関で倒れた

引き付けを起こして

体をよじりながら

私の腕の中で

必死にもがいていた

無力な私は

ただただ涙を流し

抱きしめる事しかできなかった

実質10分くらいだったと思うけど

私には果てしなく長くて

地獄のような時間だった

午前中はほとんどグッタリして

昼頃からヨロヨロふらふらしながらも

何とか立つことが出来るようになった

その日は夕方からのみの診療で

予約して病院に行って・・・

はっきり余命宣告されました

1か月、頑張っても2か月だって・・・

また同じような発作が起きたら

もう持たないって

重度の認知症だって

わかってたけど

はっきり言われると

午前中泣きまくったせいか

涙が出なかった

本当にお別れが近くまで来ている

本当に

お別れなんだと・・・

お別れなんだ・・・