TV(シャープ LC-37ES50)が壊れた
起動できなくなってしまった。緑のランプが点滅する。
メーカサイトで公示されている対処法を試したが、駄目だった。
その場合は有償修理となって、2万円ぐらい掛かるらしい。
既に多分9年間ぐらい使ったので、買い替えも仕方なしと判断した。
AVアンプと接続できる入出力端子を保有していると思われる
LC40R30Bを注文した。(来週、水曜日届く予定)
現状でのTVとの接続ケーブルは画像の通り。
新しいTVでも同様にできるはずだろう。


とりあえず、TVは寝室用に持っているコンパクトなものを使用している。
しかし、AVアンプと接続できず、スタンド・アローン状態で使っている。
今夜にでも、レコーダに録画したドラマをも観られるように何とかしたい。
初めて、ミミズクとフクロウにタッチ
映画の開始時刻が不都合であったため、その代わりに、
フクロウとふれあえる店(LUCKY OWL)へ行ってきた。
これまで行ったことがある猫カフェと比べて狭かった。
しかし、雨降りの夕方だったので、先客が2名だけで、
ゆったり、ゆっくり、まったりできた。
大きいのと小さいのが居て、大きくて目の綺麗な方がミミズク、
小さい方(夜行性らしい)がフクロウなのだそうだ。
全部で8羽だったと思う。なお、全て1歳未満とのこと。
ミミズク、フクロウ各1羽は、まだ人に馴れていないけれども、
他の鳥は、馴れているから、頭を撫でても大丈夫とのことで、
店員さんに見守って頂きながら、撫でることに成功した。
1枚目の写真:馴れたミミズク
馴れてはいるのだろうけれど、撫でられるのはお好きではないのかも?
猫の唸り声に近いような小さい声で、少しお怒りであった。
メスとのこと。
2枚目の写真:不慣れ(調整中)ミミズク
窓の外より、室内に神経を集中させておられた。
店員さんの指示に従い、停まっているバー上を移動なさった。
うちの猫達より賢いかも?
3枚目の写真:馴れたフクロウ(両端に2羽)
ミミズクと比べてずっと小さい。
寿命もずっと短い(12~15年)とのこと。
なお、ミミズクは40~50年も生きるらしい。





