ムーとザキヲのイェーイ -20ページ目

ムーとザキヲのイェーイ

説明文不要(笑)

いや冗談!
まぁ、楽しくやってるからちょっと見ていってくださいm(__)m



ハイ!当日の話でーす



えーっとね、特になんもないですozn



ちゃんと踊ったー


そんなけ




ダンス終わった尾崎は先輩×2と遭遇した( ̄▽ ̄)=3



同じ番号を持つ女の子を探してるようだ


一応説明しとくか




赤い糸伝説――

番号付きのシールを渡される生徒、

同じ番号の異性を見つけると結ばれるとか――




ってことで先輩は探してたそうな


尾崎、参加w


108番を見つけろ!






~時間経過~省きます~






見つかりました、






227番が






俺のペア




尾崎、


鮮やかなスルー








結果次の日に見つかってんてーw





じゃあ省いた時間の余談だ( ̄▽ ̄)



♪♪♪~


電話



アラg『3時20分から野村がタダで茶立ててくれるから行こう!』



野村君は水泳部と茶華道部を兼部しているのですっ




そうこうしていると野村と遭遇



写真







ムーとザキヲのイェーイ








3時20分



先輩と共に茶華道へ




中に入って待ってたら電話



アラg『おる?200円払ったー?200円払わされてんけど』



尾崎『お、おう!払った!(汗)』







5分前、




尾崎&先輩×2

『野村~、お金払わなあかんのー?』




野村『あ、3人分なら払うわ~』



『アラgのわ??』



野村『まあまあw』






ってことで、


アラgのみお金を払ったが本人はそのことに気づいていない


はずだ





そんな感じで一日目終了です(`・ω・´)ゞ