Gひっそりと近づいてきたGが颯爽と通り過ぎていきました絶句,恐怖,悪寒…つとめて平然と振る舞おう『かか、母さーん?じ、G出た…』慌てるな、待て、ゴキジェットが来るまで通り過ぎていった、というより飛んでいったのである視界の端で何かが飛んで行った肩の上らへん…当たらなかったの奇跡w当たっていたら…鳥肌ぁっ!キッショ&ゴキジェットくっせっ(汗)出てきそうで眠れね~(」゜□゜)」助けてぇ~