seamistのブログ

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母親が認知症になっちまったよ!
よれよれ主夫の、これからどうなる?日誌

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ということで母は入院しました。
腰椎の圧迫骨折で、入院当初は絶対安静。
栄養は点滴、排せつも管をつないでという寝たきり状態。
入院前に状態が悪くなった時点でケアマネさんに介護認定の見直しを依頼してあったのですが、入院直後のタイミングで市社会福祉協議会の調査員さんが介護認定調査にやってきました。
意識は清明なので普通に会話はできるのですが、なにせ寝たきり。これまでは要介護1でしたが、かなり重くなるだろうなと予想はしていました。判定は、定期的にまとめて実施することになっているのでけっこう時間がかかります。
さて、数日で食事が取れるようになりましたが、腰椎が安定するまではコルセットで腰から背中をがっちり固められかなり苦痛だったようです。
安静を解除された後、移動は車イスでの生活と相成りました。
しばらくすると車イスでの移動にも慣れ、私が訪ねると、気分が良いときは大きな窓がある通りに面した談話室に行くようになりました。窓からは、亡父の運転で何度となく通った道が見えるのですが、何度説明してもこの病院がどこか残念ながら理解できないようです。
そうしてしばらくは過ぎていきました。
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つづく。

しばらく間が空いてしまいました。
さて、整形外科に搬送され、パジャマ姿のまま車いすに座って外来で待つことしばし。
まずはレントゲン撮影、なんとか立位で撮影。
結果、腰椎圧迫骨折の所見(つまり、近所の整形外科はそれを見逃していたのですね)。
診察した先生は、
「本来、歩ける患者さんは帰宅していただくのだが、入院した方が良いでしょう」
正直、ホッとしました。これから自宅で介護生活のことを考えると…
場所も自動車でなら15~20分程度と比較的近く、位置的にも仕事の帰りに寄りやすい。
ケアマネさんに連絡を取り、入院の旨を伝えと介護ベッドの搬入を止めてもらいました。
その後、腰から背中を固定するコルセットの型取りやら入院手続きやら、必要な荷物を自宅に取りに行ったりとしましたが、もう3年以上前のことなのでどんな順序だったかは記憶の彼方へ…6人部屋か4人部屋かも定かでなく(実はその後特養ホームに入所するまで3回転院しているので、病室の状況かなり錯綜しています)。
母の入院生活が始まりました。
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ということで、久々の投稿です。
平日の投稿はなかなか難しく、土日もバタバタすることが多いので間遠くなりがちです。息切れしない程度に思い出し思い出しをしながら書いていきます。
とうとう起き上がることができず、もう家族の手ではどうしようもないと判断し、119番。救急車を呼びました。
救急隊員が来ても、意識ははっきりしており、いやがって隊員さんに体を任せることを拒絶します。なだめすかしてなんとか起き上がらせる(立ち上がらせる)ことができ(多分これにも20分はかかっている)、本人がトイレに行きたいというので、まずは用を足させました。
そして、担架に乗せられ救急搬送。私が同乗して、比較的近くの有名な整形外科に運び込まれました。とりあえず車いすに乗せられ、外来待合で待機。緊急性は高くないと判断されたようです。
母はパジャマが嫌いで寝巻(今でいうネグリジェ)を着ていたのですが、物のない時代に育った「戦中派」を自称しており、薄くなってところどころ擦り切れたものを着ていることに病院についてから気が付いたのでした。とりあえず家からひっつかんできた大判タオル(カーディガンだったかもしれない)を上に羽織らせて待ちました。通常の外来の患者さんや付き添いの方たちからは、そんな恰好でやってきたのでやはり注目を浴びてしまいました。
続きは、また…

思い出すままに書いていくので、順序よくという訳にはいかないと思いますがお許しください。

2011-12年の頃のブログに載せて以降も、母の認知症は徐々に進んでいきました。

状況が急変したのは2013年の8月です。

母はもともと腰痛持ちで、鍼灸マッサージの治療院に通っていました。痛みがだんだん酷くなったので以前通っていた整形外科に連れて行きました。医師からは「第〇胸椎と第〇胸椎の間が圧迫されて痛むのだ、骨には異常ない」と診断され(後に誤診とわかりました)、湿布をもらっていたのですが、だんだん寝起きに支障をきたすようになってきました。8月のある日、腰が痛くて朝起き上がるのに私の手を借りて40分かかりました。

それで、ケアマネさんに連絡を取って、それまで畳の部屋に布団を敷いていたのを介護ベッドを入れてもらうように手配しました。3日後には搬入できることになりました。

その翌日は私と息子の二人で起き上がらせるのに2時間。起きたものの痛みで食事もとることができず、リビングの3人掛けソファに横たわったままでした。

ソファならベッドと同じで寝たり立ったりが布団より楽なので、夜、私から「布団に寝たら、起き上がれないから、このソファで寝なさい」と勧めたのですが、本人は頑として言うことを聞かず布団で寝てしまいました。

危惧した通り、翌々日はとうとう起き上がることができませんでした。

続きは、次回。

ということで、とりあえず現状。

老母は現在、特別養護老人ホームに入所しています。

今月で丸3年が経ちました。

自宅から徒歩10分、車で2~3分。

築10年ほどですが、管理は行き届ききれいです。

個室タイプで広さは8畳くらい、各部屋にトイレ・洗面所がついています。

職員の入れ替わりも少なく、よく見てくれています。

年に2度は母の介護体制に関する打合せをケアマネ・看護師・リハビリ担当・介護担当他7~8名+家族(私)で開き、お互いに情報交換と今後のリハビリ・食生活などについて相談します。

それは書面で残されます。

およそ考えられる最高の条件でこの施設に入所できたことは奇跡的でした。

これにはいろんなことのタイミングが、「ここしかない」というくらいマッチしてのことでした。

それはまた次回以降に…