にし茶屋街はまた昔のたたずまいがあって、ゆったりした、おもむきがあります。

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にし茶屋街のどんなところか、歴史なんかもボードに載ってます。

このボードがあるのが、西茶屋資料館です。

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外観はこんな感じ。2階には、にし茶屋の芸者遊びの舞台が

再現されていました。

中には案内されている方もいて、ジックリにし茶屋を知るには

良いかと思います。

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さて、にし茶屋街を抜けて金沢兼六園へ行きます。

寺町をそのまま走っていきます。寺町は高台にあるため、

金沢の市街が一望できる公園もあります。

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桜橋にさがる坂の上からです。キレイに見えますね。

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金沢城の堀まできました。

金沢兼六園は金沢城跡の隣にあるので、どっちが

金沢兼六園かはじめ分からなかったです。

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また金沢兼六園へ坂を登ります。

坂を登り正面に見えるところが、金沢兼六園になります。

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やはり金沢を代表する観光地なだけあって、人も多かったです。

中は、整備された公園という側面と日本庭園が融合された

雰囲気がありました。

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直射日光がきついときには、この木陰がありがたいw

ぐるっと回るだけでも20分程度かかるようです。

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途中にある噴水。かなり活きよい良く上がっています。

もともと昔からあるんでしょうか?

パンフレットには自然の水圧で上がっているとのこと、すごいべーっだ!

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半周まわったところから、戻っています。

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ぐるっと回って、成巽閣まで戻って来ました。

この成巽閣の中にも別に料金はかかりますが入れるようです。

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最後に明治記念之標です。

これから、金沢駅に戻ります。