すごくない?

目と眉毛だけ、あんたにそっくりな人を見た

親子3人連れの中の娘さんなんだけど、目と眉毛だけ、その部分だけが本当にそっくりそのまんまあんただった

素直な眉毛に、はっきりとしてるけれど柔らかな優しい目。

懐かしくて、立体のあんたを見ているようでそっと、でもちゃんと見てた。

娘さんにはバレなかったけど、お父さんがこっち見てたね。

でもイヤな顔もせずに許してくれてた。

もうちょっと見たら泣きそうってとこギリギリまで見た。

私の記憶の中のあんたも確かにあんただけど、

立体のあんたに会いたい。

遠くからちょっと見るだけでもいいんだよ。





ラインに声を送れる機能があるんだってね。

そのまんまの声じゃなかったけど、誰の声だってちゃんとわかったよ。

この機能があの頃にあったら、今でもあんたの声が聞けていたかもしれない。

そしたら私はずーっと思い出せないあんたの声を忘れることも無かったかもしれない。

いつか思い出す日がくるかな?

今更もうないかな?

優しい声だったよ

穏やかで優しい声だったね。

色褪せるどころか最初から声は思い出せない

あんたの笑顔、褪せるわけない

いろんなこと、忘れてしまっているのは私の記憶力が低いので仕方ない。

それでもあんたのことは絶対に忘れない。

どれだけ一緒に居たと思っているんですか

居ない時もあったけど

あんたは昔から今もずっと大切な人。

ずっと大好きな人。