だと思われるのがイヤで
誰にも何にも言えない
それ待ちじゃない。
じゃあ何待ちなんだ?
いや、なんも待ってなくって
きっとただ
うんうんって
聴いてほしいだけ
だと思われるのがイヤで
誰にも何にも言えない
それ待ちじゃない。
じゃあ何待ちなんだ?
いや、なんも待ってなくって
きっとただ
うんうんって
聴いてほしいだけ
私の話に興味がない人に話し続ける元気も勇気もない
でもほんとは話を聞いてほしい
私の悩みって結局これに尽きるかも
辞書にはない意味だった。
残滓[ザンシ]ーーーーーーーーーーーーーーーー
『精選版 日本国語大辞典』
《名》
① 食べたあとに残るかす。食べ残し。
② 一般に、用に供されたあとに残る価値のないもの。のこりくず。
『デジタル大辞泉』
《慣用読みで「ざんさい」とも》残りかす。「封建思想の残滓」
『明鏡国語辞典 第三版』
[名]あとに残ったかす。▼慣用読みでは「ざんさい」。
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戦いの傷跡、的なもっと深い意味があるのかと思ったが、
あっさりしてた。なかった。
ウィクショナリーは、前代から残っている悪習ってゆう比喩があると言っている。
確かにそんなイメージある。
なのでそれを採用。
少納言では"並んでる"文例はなかったが、
用例は全部"並んでる"。
世迷い言[ヨマイゴト]ーーーーーーーーーーー
『デジタル大辞泉』
わけのわからないぐちや不平。繰り言。「―を並べる」
『明鏡国語辞典 第三版』
[名]他人には意味の通じない不平や愚痴。「ーを並べる」
『スーパー大辞林3.0』
とるに足らない不平や愚痴。訳のわからない繰り言。世まよい言。「ーを並べる」
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微妙にニュアンス違くない?
①は「意味不明な」、②は「自分にしかわからない」、③は「大したことのない」 と言っていると思う。
でもみんな"並べてる"から、とにかく繰り返すんでしょう多分。
仕事でもいるわ。
守銭奴[シュセンド]ーーーーーーーーーーーー
『デジタル大辞泉』
金をため込むことばかりに執心する、けちな人。
『精選版 日本国語大辞典』
[1] 《名》 金銭に執着し、貯めることだけに熱心な人。けちな人をののしっていう蔑称。守銭虜。
[2] (原題L'Avare) 戯曲。五幕。モリエール作。一六六八年パレ‐ロワイヤルでモリエール一座初演。けちで貪欲(どんよく)な高利貸アルパゴンの本性を通して、金銭欲が人間を非人間的にしたり、親子関係をも狂わせてしまうことを批判的に描いた散文喜劇。尾崎紅葉の戯曲「夏小袖」はこの作品を翻案したもの。
『明鏡国語辞典 第三版』
[名]金銭をためることだけに執着するけちな人。
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語感から、もうちょっと強く蔑んでるのかと思ったが、
意外とそうでもなかった。
単にけちな人、ってことなら私も立派な守銭奴です、
読めない。
まあ多分あまり漢字で書かれないけれど。
蟠り[ワダカマリ]ーーーーーーーーーーーー
『デジタル大辞泉』
1 心の中にこだわりとなっている重苦しくいやな気分。特に、不満・不信・疑惑などの感情。「―を捨てる」「互いに何の―もなく話し合う」
2 心に悪い考えのあること。「其の心ざし―もなく清く流るる水にひとしく」〈浮・栄花一代男〉
『明鏡国語辞典 第三版』
[名]心につかえている重苦しい感情。特に、不満・不信・疑念などにとらわれた感情。「ーを残す」「ーがとける」
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紙辞書引いたら隣に動詞が。
蟠る[ワダカマル]ーーーーーーーーーーー
『デジタル大辞泉』
[動ラ五(四)]
1 輪状に曲がって巻いている。とぐろを巻く。「―・っている蛇」
2 入り組んで複雑に絡み合っている。「老松の根が―・っている」
3 心に不平・不満・不安などがあって晴れ晴れしない。「不吉な予感が胸に―・る」
4 かがんでうずくまる。また、しっかりと根をはる。蟠踞(ばんきょ)する。
「あたかも毘留遮那大仏が虚空に―・っているような雪峰で」〈河口慧海・チベット旅行記〉
5 盗んで自分のものとする。横領する。
「主人の金子(きんす)を―・り」〈浄・歌念仏〉
『明鏡国語辞典 第三版』
[自五]
①不快な感情が滞って、心が晴れない。「不満がー」
②輪状にぐるぐる巻く。とぐろを巻く。「大蛇がー」
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現代人が変に動詞化したのかと思った。
ちなみに現在絶賛蟠り中。
文字通りの意味の方にはできれば出くわしたくない。
百鬼夜行[ヒャッキヤコウ]ーーーーーーーーーー
『精選版 日本国語大辞典』
※ヒャッキヤギョウの項
《名》
① 種々の妖怪が列をなして夜歩くこと。ひゃっきやこう。
② 多くの人々が徒党を組んで、奇怪な行動をすること。
『デジタル大辞泉』
1 いろいろの化け物が夜中に列をなして出歩くこと。ひゃっきやぎょう。
2 得体の知れない人々が奇怪な振る舞いをすること。ひゃっきやぎょう。「百鬼夜行の政財界」
『明鏡国語辞典 第三版』
[名]
①いろいろの妖怪が夜中に列をなして出歩くこと。
②得体の知れない人々が我が物顔にふるまうこと。
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"いろいろの"って私は言わないけど、言うもん?
必要以上に見下すかんじかな。
居丈高[イタケダカ]ーーーーーーーーーー
『精選版 日本国語大辞典』
《形動》 (「いだけだか」「いだけたか」とも)
① すわった時の背が高いこと。
② (「威丈高」とも表記) すわったまま、身をぐっとそらせるさま。人を威圧するような態度や、怒りを含んでいきり立つさまにいう。
『デジタル大辞泉』
[形動][文][ナリ]
1 (「威丈高」とも書く)人に対して威圧的な態度をとるさま。「居丈高に命令する」
2 座ったときの背が高いさま。
「偏かたほにものし給はむ人の―に髪少なにて」〈栄花・根合〉
3 上半身を伸ばすようにして、相手を見くだすさま。
「興なる修行法師めが面つらやと―になりて申しける」〈義経記・三〉
『明鏡国語辞典 第三版』
[形動]いきりたって、人を威圧するような態度をとるさま。「ーに命令する」▽居丈(=座高)を高くそびやかす意。
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小5男子が所属するスポーツチームのコーチを思い出してしまった。
×ありきたり
有り体[アリテイ]ーーーーーーーーーーーー
『デジタル大辞泉』
[名・形動]
1 ありのまま。うそ偽りのないこと。「―に言えば」
2 世間並み。ひととおり。
「―の礼儀をのべて」〈浮・置土産・二〉
『スーパー大辞林3.0』
(多く「ありていに」の形で用いる)ありのままであること。「ーにいえば「少しも恐るる所なければ、ーに陳述せよ/変目伝え 柳浪」
『明鏡国語辞典 第三版』
[名・形動]
①ありのままであること。あるがまま。「ーに言えば駄作だ」
②世間並み。ひと通り。「ーの礼儀は心得ている」
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オブラートに包まずに、みたいなニュアンスかね。
初めて聞いた四字熟語「桜梅桃李」[オウバイトウリ]。
花を四つ並べた、気品漂う言葉。
手持ち辞書にもオンライン辞書にも立項はなかったので、
一般サイトのみを出典としたマイ語釈としては、
金子みすゞ
または
世界に一つだけの花
つまり、
自分を認めて、他人を認めて、皆それぞれ輝こう。
ってことかなと。