この資本主義の中では当たり前のように「売れる曲」を作るのが正常でしょう。皆がアガるリズムで、皆が好きなコード進行で、皆が共感できる歌詞で、皆が口ずさんでしまうようなメロディを使って曲を作れば良い訳です。簡単では無いけれど、それを作曲家は夜も寝ずにひたすら目指し、完成された音楽がヒットチャートに並ぶ。
当たり前のこと過ぎて文字におこすのも野暮ですが、確認するとこうやって音楽は出来ています。
でも、、
僕はバンドをやっていたりしたので、対バン(同じライブに出た、他のバンドたち)の演奏も聴いたし、僕はあまり聴かれないマニアックな音楽も好きなので、いわば売れてない音楽も好んで聴きますが、
彼等は多分ですが、、
自分たちの音楽には何かチカラがある。
と信じて、若しくは信じたくて音楽活動やっているんだと、そう思います。
いい曲なら世の中には沢山出回ってるのがあるし、新たなジャンルもどこか聴いたことがあるようなものだったり、最も新しい革新であるボーカロイドもかなり浸透してしまいましたし、音楽市場は現状かなり行き詰まっています。
それでも音楽やってる人って多いですよね。本気度合いは別としても、バンドやったりする人は後を絶ちません。
とまあ、少し考察するだけでも、どれだけ音楽好きでも続けていていいものか、、と思います。実際僕も思いました。3年前くらいかな?そのあたりで、音楽に対する信頼は、僕の中でかなり揺らいでいました。
その頃はまだこのシーメルの影も形も無かったし、僕もやろうとも思ってませんでした。ただバンドはやっていました。ベーシストとしてベースを弾いていて、今の自分の音楽性はそこで磨かれた部分はかなり大きい気がします。
そのバンドにやって来た謎の少女、桐生。いまやシーメルの相方ですが、その時はバンドのスタッフとして突如あらわれました。桐生はバンドの音楽を大いに気に入ってくれた人で、色々と話しているうちに、僕は再び音楽への信頼を取り戻すことが出来ました。
ちょっと話が飛んだけどご愛嬌。
まだ専門学生でもあった僕は、何とかやる気を繋いだ訳です。
音楽を続けていられるのは桐生がいたからだと僕は思っていますし、その桐生が僕以外の皆さんにも何かを伝えるためのチカラになれたらいいな。そういう感じでシーメルのボーカルは桐生になっています。
彼女はなかなか人間としては珍しいです。白いし、黒いし、明るいし、暗いし、常に二面性を感じる。そんな桐生に歌って貰いたい曲を書くこと。それが僕のシーメルでの担当する事かなと、そう思います。
…とてつもなく湿っぽくなってきたので、そろそろやめます(笑)
まだまだ未熟な二人ではあるのですが、僕らの音楽には何かチカラがあると信じています。精進して参りますので、応援していて下さいm(_ _)m
Seaff et Cetera Melty Plazaは桐生と僕だけなので、音楽っぽく言うとデュオ、お笑いっぽくいうとコンビです。二人ってのは端数がないから話しかけにくくなりがちなのですが、実は話しかけられるのを待ってるので(笑) お気軽に僕らとコンタクトを取ってください。
僕はコンタクトを付けたことがないんですよ。目玉になんか入れるとか怖い。
それではお休みなさい。良い夢を。
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2015年9月4日発売の配信限定EP
各種サイトより配信中
「咲って欲しいと願ったあなたの為に私は、何度でも咲いてみせるよ」
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