井浦新&窪塚洋介11年振りタッグ | ピーマン色に染まれ

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井浦新&窪塚洋介、「ピンポン」以来11年ぶりタッグ…映画「ジ、エクストリーム、スキヤキ」
スポーツ報知 1月14日 7時3分配信
 俳優の井浦新(38)と窪塚洋介(33)が、今秋公開予定の映画「ジ、エクストリーム、スキヤキ」(原作、脚本、監督・前田司郎)で、映画「ピンポン」(02年)以来、11年ぶりに共演することが13日、分かった。今回、劇中で演じるのは15年ぶりに再会する親友役で、前作での共演以降、プライベートでも親交のある2人が30代男女の青春ドラマに挑む。

 卓球に打ち込む男子高校生の友情を描き、話題を呼んだ映画「ピンポン」から11年。井浦(当時は「ARATA」で出演)と窪塚の強力タッグが久々に帰ってくる。

 「ジ、エクストリーム、スキヤキ」は、劇団五反田団主宰の劇作家・前田司郎氏(35)の映画監督デビュー作。文芸誌「すばる」で現在連載中の同名小説を、自ら映画化する。ヒロインには前田監督が出演を熱望した女優・市川実日子(34)に倉科カナ(25)と、実力派俳優が名を連ねる。

 物語は、サラリーマンを辞めた洞口(井浦)が、15年ぶりに大学時代の仲間・大川(窪塚)と再会するところから始まる。2人は、同じく学生時代に仲間だった京子(市川)と大川の彼女・楓(倉科)を連れ出し、どこかの海に行ってスキヤキを食べようと提案。再会と交流を通じ、30代の大人たちが新たに一歩踏み出そうとする青春ストーリーだ。

 井浦と窪塚は「ピンポン」以来、プライベートでも親交がある間柄。「『またいつか、どこかで一緒に共演したい』と彼と話をしていたこともあり、共演が決まった時は『来るべき時が来た!』と思いました」と、井浦は喜びを口にした。2人の関係をオーバーラップした役どころにも「彼は『志』に共感・信頼できる存在です。僕たちの相性の良さは、きっと芝居にも反映されるのではないでしょうか」と、自信を見せる。

 窪塚も「共演にワクワクしています。台本読んでクスクス、ゲラゲラ、肩の力抜いて4人の息を合わせて楽しんでます」と意欲十分。高校生から30代の大人へと成長した、2人の新たなコンビに期待大だ。22日にクランクイン、3月完成。秋、東京・テアトル新宿ほかで公開される。

 ◆井浦 新(いうら・あらた)1974年9月15日、東京都出身。38歳。モデルとして活動しながら、99年に「ワンダフルライフ」で映画初主演。ほかに「蛇にピアス」(蜷川幸雄監督)、NHK大河ドラマ「平清盛」などに出演。12年公開の「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の主演をきっかけにARATAから改名。身長183センチ。血液型A。

 ◆窪塚 洋介(くぼづか・ようすけ)1979年5月7日、神奈川県横須賀市生まれ。33歳。95年ドラマ「金田一少年の事件簿」で俳優デビュー。2001年「溺れる魚」で映画初主演。同年「GO」(行定勲監督)で報知映画賞主演男優賞など映画賞を総なめ。ほかに「へルタースケルター」(蜷川実花監督)などに出演。身長177センチ。



今や窪塚洋介よりも井浦新の方が名前が先に来ちゃうんだもんね~


窪塚洋介が飛び込み?自殺騒動さえ起こしてなかったら今よりもっと活躍してたんじゃないだろうか…


何故か押尾学みたいな柄の悪さが目立って意味不明な発言が目立ってしまったのが運の尽きなのかな。



できちゃった婚をしてマンションのベランダから飛び降りちゃった時には薬の影響かなんて囁かれていたよね。



ちなみに井浦新と窪塚洋介って…

顔似てませんか?!




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井浦新の方がぼんやりしちゃってるかな~






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