小学校の頃の話。


入学してすぐの頃、学校の校庭の隅にプレハブ小屋がありました。

中には小さい教室がいくつかあるんだけど、もう使ってなくて…

『なんであんなのがあるのー!?花子さんの教室!?』

なーんて言ってみんなで面白がってました。



ある日、みんなでそのプレハブ小屋を覗いてみようって話になったんです。

扉には鍵がかかってて、中には入れないけど、

背伸びすれば、ちっちゃな私たちでも中を覗くことができました。

みんなで恐る恐る覗いてみると…

廊下も教室も木がむき出しで、一昔前にタイムスリップしたような世界。

そして、木の廊下を見た一人の女の子が、叫んだんです。


『花子さんのあしあとやー!!』


『キャァー!!!!』


男の子も女の子もみんな大声で叫びながら逃げました。

今思えばなんてことはない、

それはただの木目なんだけど、

あの頃はそれがあしあとに見えて、

誰かが言った『花子さんの』ってことも

なんの疑いもなく信じれた。


子供って純粋で単純。

あの頃のような、素直さや、信じる気持ちって一体どこにいっちゃったんだろう。

大人になるまでの間に、どこかに置き忘れてきちゃったような、

そんな気がします。



意地をはらず、へ理屈をいわず、

素直に受け止められる気持ちをいつも持ち続けられますように…。

突然の更新中断、本当にごめんなさい。


そしてあたたかいコメントありがとうございます。


心にしみわたりました。



今日からは、過去を振り返ってブルーになるんじゃなくて


過去を振り返ることで今日をまた頑張れる、


そんな記事を更新していきたいなぁって思います。




というわけで、まずは、ずっと秘密にしてた「私」について。



今、25歳です。そして結婚して2年半くらい経ちます。


さらに今年かわいいかわいい女の子も出産しました。


もともと仕事がだいすきだったので、出産してほとんど育児休暇はとらず、


すぐに仕事復帰したんですが・・・・


これがかなりのストレスとなってしまい、


うつ病に。正確には「不安神経症」と診断されました。


現在はしばらくお仕事はお休み中。でもまた復帰する予定です。



毎日がすごくすごく辛くて、真っ暗闇の中にいました。


そんな私に、主人はこんなお手紙をくれました。




「やまない雨がないように


明けない夜がないように


物事は必ず好転します。」




この言葉を信じて、今はただただ、心の休息をとるばかりです。




私と同じように闇の中にいる方も・・・・


大きな壁にぶつかっている方も・・・・・


先が見えずに途方に暮れている方も・・・・・



どうかどうか、雨がやみ、夜が明け、


ステキな明日が訪れますように・・・。



いつも読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。


これまで私の実話を綴ってきました。


もっともっとたくさん書きたいことはありました。


だけど今、自分の心の問題なのですが、更新することができなくなってしまいました。


少し前から、ブログに公開することに疑問を感じ始め、考えに考えた上での結論です。


こんな中途半端な状態のまま更新をストップするのは、わずかながらもこのお話を楽しみにしてくれていた方に失礼なこと…


本当にごめんなさい。



もしもまた、更新したいって思える日がきたら、その時はぜひまた読んでやってください。



いつもコメントくれたOKAさん。ごめんなさい。


だけどあなたのコメントはとても嬉しかったしいつも励みになりました。


また、コメントはないけどずっと読み続けてくださった皆さん、本当にごめんなさい。ありがとうございました。


これまで公開してきたものも、削除します。


どうか勝手な私をお許しください。