今日給与資料を作っておったら一部の人間が先月失態をしでかした従業員のペナルティが無くて良いのかとコソコソ話しておった。
既に始末書提出が決っており、尚且つ当時厳罰主義のわしが提案したことがことごとく反対にあい、非常なソフト解決が図られた経緯があるのに。
そもそも意見があるなら声を大にして言わんのが気に食わないからトップを含め全管理職、そして不服めいたことをコソコソ言ってた人間を強引に集めてミーティングを行なった。
予想通り不服派は大したことをその場では言わない。
そこでまた立腹したので「管理責任もあるから自分も含め数人は数ヶ月の減俸をするべきですな」と改めて提案。
となると俄然ソフトランディングを図ろうとする他の管理職連中。
うーむ、見てて面白い。
わしゃ減俸なんざどうでも良いし、むしろ当事者だけに責任を取らせるのが気に食わないから強硬論を推す。
コソコソ言ってた人間にも強引に意見を求めるが「いやぁ、わたしはそこまでは…」と逃げ口上。
結局関係管理職も含めた処分対象者を戒めのために処分内容を貼り出し、ケースバイケースでペナルティは審理することになった。
まぁ一定の成果とは言えるかな。
何事も公明正大に、そして信賞必罰が組織には欠かせない。
それになによりみんなの思ってることをぶつけ合うのは面白い。
これからも強引にこういう機会を作ろうと思っている。
出なければ会社という作品は生まれない。
至極当然のことであると思っている。


