seabula旅日記

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別に旅はしないんですけどね。

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​昨日妻から聞いた話。


昼間仕事に向かうためにうちの人がJR清水駅のホームで電車を待っていると、近くに足を投げ出して椅子に座り、連れだか部下を罵倒をしてる男がいた。

そこには怒ってる人・怒られてる人以外に車椅子の人がいて、どうやら2人は車椅子の人を介助する仕事みたいで、片方が何かミスをして怒られてる感じらしい。

怒られてる方は萎縮して泣き出しそうな様子でひらすら謝っていて、車椅子の人はその人を庇っているようで、怒られてる人も雰囲気からして何かしらの障害を持ってる感じだったとのこと。

見ていて不快になったが、どうすることも出来ないまま電車が来たので乗り、仕事に向かったそうだが、哀しくとても不愉快だったと言っていた。


すごく哀しい話。
言っておくが、介護業界や障害者福祉に対する思いではない。

うちの人も言っていたが、今の日本人は余裕がなくなり、自分の優位性を保ちたい気持ちからか、他者のミスをこれでもかと責め立てることが多くなったと思う。
これも自分より下の人間のミスを罵ることで、自分の優位性を実感したかっただけだったのではなかろうか。
ただ単にミスをしでかした相手を怒るのであれば、そんな見るからに弱そうな相手を公衆の面前で罵倒する必要はないし、ましてやふんぞり返る必要はない。


イエス・キリストは、姦通をした女に対し律法に従い石打ちの刑にしろとけしかけたファリサイ人に対して言った。
「罪を犯したことがない者だけが、まずこの女に石を投げなさい」

弱者に対して高圧的な人が大手を振って世に生きてるのが辛く哀しい。
こういう人はたくさんいる。
世界中には想像できないくらいたくさんいる。

言っちゃあなんだが、弱者と言われる人たちはただですら「弱い」。
その人たちを何故それ以上苦しめるのか。
その人たちを罵倒し何がそこに生まれるのか。


わたしたちはいつまでそんなシーンを生み出すのか。
最後にブログを書いたのっていつですかね。

すっかり忘れてます。


最近やたら忙しくなってきました。

やけに労働に勤しんでおります。

給料泥棒が信条だっただけに、なんとも言えないですね。


まぁ、当たり前の環境になってきたのですが、こういうのが極端に進むと俗に言うブラック企業になっちゃったりするんでしょうね。


労働環境がやけに丁寧にされてると感じるこのご時勢。


それと同じように雇用をエサに過重労働を強いるブラック企業。



日雇い派遣が横行しだした頃に調子に乗った企業側。


初めは自衛だったものが、段々調子に乗った要求をする従業員。


どっちもバカですよ。
ホームレスをWi-Fiスポットとして雇用 への各種意見
 ニュースサイト「サーチナ」に、「ホームレスに『Wi-Fiホットスポット』として貢献してもらうアイデ..........≪続きを読む≫



このニュース最初は違和感を感じました。

でも考えてみると良いアイデアなのでは…。


サンドイッチマンなんて看板に身体を挟んで広告塔になる人がいましたよね。

あれと同じことなんじゃないでしょうか。


無理強いをしてやる訳ではないんですよね。

でしたら、正当な対価を支払えば立派な仕事ですよ。


確かに見た目的には一瞬ひどく感じるかも知れません。

でも雇用することで救済にはなるんですよね。

出来ることから始めて、収入を得て社会へ参画する様にする。

別段問題ないんじゃないでしょうか。


「人間扱いしてない」ってのは、単純作業に対しては大概当てはまることでしょう。

ホワイトカラーのみが労働じゃないんですよ。

「労働によって収入を得る」ことが大事なんですよ。

労働することによって、職業意識が戻る人だっているでしょう。


救済は色んなやり方があると思います。

これだってひとつの方策だと思いますよ。