身体に悪いと思いつつやっちゃう事

 

【やめたいのにやめられない】身体に悪いって分かってるのに、ついやっちゃう7つのこと


「これ、身体に悪いよな…」

そう思いながらも、なぜかやめられない。むしろ、やめられないことにちょっとした快感すら覚えてしまうグラサン

今回は、そんな“背徳系ルーティン”を赤裸々に告白します。あなたもきっと、ひとつは心当たりがあるはず照れ


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☕ 1. 夜中のカフェイン摂取


「今日はもう寝るだけだし…」と言いながら、深夜にコーヒーを淹れる自分看板持ち

眠れなくなるのは分かってる。でも、静かな夜に響くドリップ音と、香ばしい香りがたまらない。

しかも、なぜかこの時間のコーヒーが一番美味しく感じるのはなぜ?


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🍟 2. ジャンクフードで自分を甘やかす


「今日は頑張ったから、ポテチくらい許して」

気づけば袋の底まで完食口笛

罪悪感と満足感が同居する、あの独特な幸福。

しかも、食べ終わった後の“ちょっとした後悔”すら、もはやルーティンの一部ラブ


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📱 3. 寝る前のスマホスクロール地獄


ブルーライトが睡眠の質を下げるって、何度も聞いたグラサン

でも、SNSのタイムラインを眺めながら眠りに落ちるのが、なぜか一番落ち着く。

しかも、気づけば「明け方の謎の通販購入」までしてることも…ニヤリ


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🍶 4. ちょっとだけ…の晩酌が止まらない


「今日は一杯だけにしよう」

そう言って開けた缶が、なぜか2本目、3本目へと続いていくおねがい

アルコールはほどほどに…と分かっていても、疲れた夜には“ちょっとだけ”が魔法の言葉てへぺろ


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🛋️ 5. 動かない休日


「今日は何もしない日」と決めた瞬間、ソファと一体化。

身体を動かした方がスッキリするのは分かってるけど、動かない快楽には抗えない。

しかも、動かないことに“癒し”を感じてしまう自分がいる。


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🍰 6. 甘いものは別腹という幻想


「食後のデザートは別腹」

この言葉、誰が最初に言い出したのか。

満腹でもケーキは入る。むしろ、食後の甘いものがないと“食事が終わった気がしない”という謎の感覚。


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🧠 7. 健康情報を読みながら不健康なことをする


「腸活が大事」「睡眠の質を高めよう」

そんな記事を読みながら、ポテチを食べてる自分。

情報は入ってる。でも、行動は逆。

この矛盾こそが、人間らしさなのかもしれない。


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✨まとめ:やめられないことにも、ちょっとした意味がある


身体に悪いって分かってる。

でも、やめられないことには、心を癒す何かがある。

それが“逃げ”でも“甘え”でも、今の自分に必要なものなら、ちょっとくらい許してもいいんじゃない?

 






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