2020/6/26
 
また羽田。
朝の6時頃に釣り場インすると、ちょうどいい潮位でまずは六尺の手竿で狙います。
羽田くるなら満潮前後を狙って短い手竿でやるのがおすすめです。
チョイ投げももちろん楽しいのですが、やはり魚が小さいので、
小ぶりな道具でやるほうが魚の脈動感をダイレクトに感じられて楽しいです。
投げよりも手返しが断然よいので数も出るし。
 
今回は二本針仕掛けを持ってったものの、ほとんど上の枝針には掛からず。
置き竿にしとけば一荷が狙えるけど、飲みまれると面倒なので。
 

レブロスとハゼ

 

笑ったのが、連れがビクをあげてみると、

7、80は釣ったはずのハゼが10匹くらいしかいないw

ビクに穴が開いててそこから脱走していた模様。

けっこうショックだったらしくその後釣りを止めて昼寝してました。

 

ハゼクラしてたお兄ちゃんがいて、ちょっと話したのですが3匹ほど釣れてました。

一応自分もハゼクランクを持ってってるんですが根がかりが怖くてやってない…

ハゼクラルアーってけっこう高い。

 

干潮タイムになってから1時間ほどチョイ投げやって納竿です。

 

帰り際に常連さん達がハゼをくれるので、あれよあれよと300匹にw

結局自分達は何匹釣ったのか分からなくなる。。。

 

 

六郷水門もハゼ釣れ出してる模様…

https://www.youtube.com/watch?v=5E7jxAEIF68&feature=youtu.be

 

ちなみに1:30あたりに自分と連れが一瞬映ってますw

海老取側にいるのが自分ですw