*このページにはネタバレがあります。
海の中にある都市ルシュカにやってきました
これが地上の石碑に書いてあった海に沈んだ都市でしょうか。一体誰が何の罪を犯したんでしょうね
町の入り口にいる人に話しかけると、神秘のサンゴの広場で祈りの秘跡があると教えてもらえます。
広場へ行くとイベントが始まります。カシャルに祈りを捧げる住人たちと青髪の女性が杖を振り、サンゴから空気を出す儀式が見れます。
青髪の女性(フィナ)はカシャルの巫女と呼ばれており、カシャルを崇める青の教団のトップのようです。これは重要人物っぽいですねφ(.. )
イベント後、カシャル海底神殿の中を通って聖塔へ向かうことになります。しかし、入り口は結界が張られていて通れませんでした。門番から、聖塔に入るにはフィナの許しが必要だと言われます。やはり重要人物でしたか。
2階の祈りの間に入るとイベントがあります。
エステラがナドラガ神復活のために領界をつなぐ協力をしてくれと頼んでみるものの断られてしまいます。
この領界の伝承では竜の神は世に嘆きをもたらすとされているようです。これが作り話なのか本当の話なのか気になるところですね。
そしてここでヒューザが登場。行方不明だと思っていたらここでお世話になっていたようです。
ここで神殿を追い出されてしまったので一旦町へ戻ることに。
そしてなんとか青の教団を懐柔する手立てを探すために、町の人から色々話しを聞いてみることになりました。
町の人に墓守のハチェに聞くといいと教えてもらえるので会いに行きました。
町の東にある墓へ行くとじじい(自称)が寝ていました。起きてくださいな。
おじいさんに寝言でお使いを頼まれます。
海底の花畑に咲く海底デイジーで花束を作ればいいようです。
町の人からカシャルの水門を使うと近道できると教えてもらえます。
まわりチャットで『みのり』と言うと海底花畑の近くへ一気に飛びます。
各地に水門があり、開放すると他の場所へも移動できるようになるみたいです。便利ですね~。
花畑の中に3か所光っている場所があり調べると3色の海底デイジーが手に入ります。
それを持っておじいさんの元に戻ると隣の墓にそなえてくれと頼まれます。花束をそえるとおじいさんが昔話を教えてくれます。
要約すると、神代の時代に災厄がありナドラガンドは5つに別れた。ルシュカは一夜で海に沈み、神獣カシャルに助けてもらう。犠牲者はルシュカの姫1人。姫は深海にいる神獣カシャルの元に泳いで行きルシュカの民を助けてくれるように頼んで息絶えたそうです。
この墓はそのお姫様のためのものだったんですね。
ここでヒューザが現われてナドラガ教団を抜けて青の騎士団に入るように勧められます。よほどここが気に入ったんですね。
ここで青の騎士団の使いがやってきて巫女がいなくなったと告げられます。
ヒューザは巫女の行く先に心当たりがあるらしいです。随分親しそうな感じですね。
一緒に探すことを頼まれ、南西にあるガイオス古海に行くことになりましたヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
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