こんにちは
はぁ~~~~~~~~~~~、止まらんです
「タカラのびいどろ」
リピリピが
宝のぶっきらぼうなしゃべり方
すきぃ~~~~~~~~~~~~
登山サークルの部長命令で(あざぁーす)
捻挫した大進のお世話係:宝先輩
しかたねーなとぶっきらぼうに言いつつも
手を貸してあげるやっさしい宝っ
でもね・・大進・・
こういう事や無いと思う笑
勿論
こう「肩」よ「肩」
このシーンの後ろで、登山サークルの部長がクスクス笑ってるのよ
うぬっ 同じ匂い
あんまり誰でも信用するなよ。
っていう宝
特定の彼女とかいない
人間嫌いなのかって感じやないし
登山サークルの人たち・雑貨店の店主たちとは仲いいしね
大進を見つめる目が・・
これは・・
「王道」「王道」決定ですか
さて
「ひだまりが聴こえる」2話
2話は、航平が聴覚障害になった過去が語られる
普通にしゃべっていたから、聴こえてた時空があったんだろうなっては
思ってた
周りからいきなり「障害者扱い」って
太一さぁ~、やっぱりノートテイク講習受けて
って言いたくなったわ
でもね、航平の笑顔を引き出してくれるのは太一しかいないのよ
「向こう側」「そういう人」
壁を作っちゃう航平がつらかったなぁ
航平の周りの人間もまた「向こう側」の壁が無い人たちで良かった
では、また