【西浦漁港】

２月１７日　7:00着

相も変わらずというか

前回チョロッとワカサギ釣って留飲を下げたところで

再びカレイ狙い

何度仕掛けを回収しても原型留めた青ケビが返ってくる

こうなると毎度の事ながら

こういう事をやり始める

外道でも何でもアタリがあれば

少しは粘る気にもなろうが

結局2時間何も起こらず

海に餌を撒いただけの2時間釣行となる

このままではあまりなので最近の活動を追記しておく

【活動】

宇部市について色々

丘の海辺の天神様①（始まりは釣り場で）事の始まりは節分（2月３日）釣行中カレイ狙って仕掛けぶっこんで鳴らない鈴を前に毎度のボウズの気配を感じていたそうなるとやってしまうのはスマホ弄りこの日はこの後に防府天満宮に有難い豆を拾いに行くという事で防府天満宮についてググったり何だりして

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丘の海辺の天神様②（いざ梶返天満宮へ）子供の頃から社会の授業となると頭痛・咳・鼻水・胃痛・頭痛・虫歯・痔を一斉に発症させるレベルで苦手であったそんな自分が歴史云々やってみようというのだから当時の担任はヘソで茶を沸かしているだろう何はともあれ現地を見ようとグーグルさんに聞きながら

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丘の海辺の天神様③（遺跡の軌跡）防災の関係やらで最近は安全な土地は地名から察する事ができるとか言われるがもう一つは歴史ある建造物の周囲は安全といったもの今回は海だった場所ではなく陸だった場所を探ってみる事にするそこでまず向かったのが北迫遺跡遺跡があるのは知ってはいたが実は

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丘の海辺の天神様④（仮説）実のところ沼が湿地帯だった事は以前から知っていた無論宇部の人間であれば誰でも知っているであろう福原氏の開作の偉業の事はもちろんであるが実はひいひい爺さんあたりが海南あたりの地面を削って沼を埋め立ててた何てことを聞いていたってのもあるただし梶

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丘の海辺の天神様⑤（道の途中）閑話である一連の記事についてある程度考察しながら書いてはいるが記事投稿時点では結構色々考察内容が変わっていたりするしかし記事内容は当時得られた知識での投稿内容としている社会科嫌いの人間が無理矢理郷土の事考察したらこんな流れになると生暖かい目

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天満宮調べた折に小学生時代の教師の一言を思い出して

色々考察やら何やらやっている

多分図書館でも行けば一発で解決するもんであろうが

あえてそれはしていない

学者さんに言わせれば鼻で笑われるようなもんであろう

漁港へのお布施

少し前のブログにも書いたが

漁港イベントの賑やかし兼

物販で金を現地に落とすというもの

【2月11日　ふくの日まつり】

南風泊漁港にて開催

無料のふく鍋振る舞い目当てに夜勤明けで突撃するも

鍋は1時間で完売

その他飲食もようけ並んでおったので

とりあえず自分の好物を購入

酒は呑めんがツマミは好きである

まあこの南風泊漁港

釣りするには色々制限があるそうなので釣行したことは無い

【2月13日　萩椿まつり】

道中そこそこに釣り人は見かける

いざ笠山まで行き椿まつり会場へ行くと

椿の方があまり芳しくない

色々話題になっていた群生林だけに心配である

その辺もあって椿の写真は無かったりする

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