千客万来
風も穏やか。薄曇りだけど暖かい日でした。早めの昼ご飯を食べ、抜かりなく日焼け止めを塗りたくって庭仕事開始!・・と意気込んでたら、お隣さんが訪ねてきて、先日花苗を上げたお礼にとお汁粉をくれました。魔法瓶にお湯を入れて花見に行き、桜の下でお汁粉をいただくのもいいかも。来週末兼六園の桜が満開になるらしいです。兼六園まで行くのは人が多くて大変だから、近場でお花見に行こうかな。今日はまず、金時草の植え付けから。茎を切り水を少し入れたポリ袋に入れ、キッチンの窓辺に吊るしておいたもの。発根し、さらに芽が出て葉っぱも茂ってます。サツマイモの茎も同様に冬越し出来るとのことでしたが、サツマイモの方はすぐ腐ってしまったのに、金時草は1本も腐ることなく冬を越しした。根っこがたくさん出てるのを選んで、5本植え付け。茎がヒョロヒョロしてるので、根付いたらカットし新しい芽を伸ばした方が良さそう。このプランターだと3株くらいで十分だと思いますが、1株くらいは枯れるかも?と余分に植えました。3株あれば、夏の葉物野菜には困らないはず。金時草はおひたしメインですが、酢の物も天ぷらもイケる。クセが無く美味しいです。金時草を植えたあと、一昨日収穫したロメインレタスの鉢土を起こし、残渣にカルスと米ぬか、堆肥を加えてよくかき混ぜ元のプランターに戻しておきました。一か月くらいで残渣が分解されるらしいので、5月になったらピーマンを植える予定。続いてカルス処理して乾かしておいた土を袋詰めし、新たに使用済みの細かい土をカルス処理、初冬に仕込んだ腐葉土を天地返し。気温が上がって来たから、再生土の処理がサクサク進みます。今年は庭木で作った腐葉土がいい感じに出来上りつつあります。スギナが芽吹いて来たし、雑草堆肥も作らねば。肥料が値上がりするらしいので、雑草堆肥作りのモチベーションも上がります。あとは鉢植えの手入れ。能登キリシマツツジ枯れが目立ちます。「能登キリシマは3年で枯れる!」と言った向こう通りのおばちゃんの言霊発動か!?、とビビったののですが、枯れた枝は病気ではなく全部ポッキリ折れてました。これは雪折れだな。折れたのは残念ですが病気でなかったのは幸い。枯れた枝を取り払い、雑草を抜いておきました。花後に剪定して形を整えます。来年からは雪吊りが必要だな。外で冬越ししたシンビジウム葉先は枯れこんでますが、株そのものはダメになってないようです。意外と寒さに強かった。枯れた部分をカットし、雑草を抜ておいておきました。家の中で冬越しした株も、外に出しました。葉っぱはきれいだけど、花芽は出てなかった。2つの株は同じ種類なので、植え替える時どちらか処分することも考えよう。あとはお風呂場椅子を引きずりながら、草むしり。道路わきの目立ってきた草を抜き、続いて野菜の鉢植えの草取り。ニンニクの鉢2つ、諸江ネギ、イチジクの鉢3つ、のらぼう菜・・・とブチブチやってるところへ、向こう通りのおばちゃんがやって来ました。「なあ、これ腐ってる?」持ってきたのはハオルチア十二の巻。もう茶色っぽく変色し、株元が半透明になっててぐにゃぐにゃになってる。2、3枚葉をむしってみても同じ。「これはダメっぽいですね。下の根っこ付近に出てる子株は大丈夫だと思うので、上をカットして根っこを乾いた土に植えてみたら?」「そうか・・長いこと育てて来たのに・・」とおばちゃん、がっくりして帰って行きました。・・と思ったら、次は月兎耳の鉢を持ってきた。「これは?」大きい株は枯れてるけど、土の粒と同じくらいの小さい芽が出てる。「ほら、ここに小さいのがある。こっちは元気そうだし水をやっておけば育つと思いますよ」その次はキンヒモみたいな白い毛に覆われたサボテン? クタッと倒れてました。触って見ると白い毛の中身が無い。「これ、水切れでもう枯れてるんじゃないですか?」「そやかて、水やると腐るやんか」・・程度問題でしょ「水やりして様子見しては? でもダメな気がします」最後はヤマシャクヤク。「鉢は大きい方がいいと聞いたから尺鉢に植えたのに、マッチ棒みたいなヒョロヒョロの芽しか出て来ん! もう捨ててやろうかと思うとる」3鉢もあるというので「捨てるなら1鉢育てさせてください」と言ったら、1鉢分抜いて持ってきました。左の小さい株が1つ、右のは大きい塊根が腐って端っこだけが残ってたもの。左の小さい株は元気そう。右の塊根を割ってみたら割面がきれいだったので、こっちも植えてみることにしました。歯ブラシで腐って柔らかくなった部分を取り除いたあと、粗目の土に植え込みました。おばちゃんの使ってた土も市販の培養土で悪く無さそうだったけど、粒が細かかった。鉢が大きすぎたのもあって、根腐れしてしまったのかも。「生きてるうちに花が見られるかねえ」、とおばちゃん。以前畑で育てていた時はちゃんと花が咲いていたのに、畑を止めて鉢植えにしてから上手く行かなくなったらしいです。左の株が順調に育ったとしても、花が咲くのは再来年以降だろうな。おばちゃん、長生きしないと。真ん中の鉢がおばちゃんの苗。左右は我が家の小さいヤマシャクヤク。ヤマシャクヤクのツボミ一番大きい株。ツボミが6,7個上がってます。この大きい株は、能登の叔母が震災で全壊した家を建て直し庭を作り直すというので、お祝いに上げようかと思ってます。要らん、と言われるかもしれないけど不調のラナンキュラスラックス葉っぱはボロボロですが、花は咲きそう。薄黄色のツボミ、これは白花のケラモスか? しかし鉢のラベルは“ハデス”。またラベルを間違えたのか!?、と思ったけど葉の形はケラモスじゃない。これ、ハデスのキメラ株? 去年は赤と黄色の花びらが混在するキメラだったけど、この株は他のツボミも黄色で株全体が黄色花になってるようです。もう一鉢のハデスはちゃんと赤いツボミが付いてます。黄色のラックスが欲しいなと思ってたから、まあいいか。チューリップ・パープルプリンスもうツボミが色付いてるのに、葉っぱに包まれたまま花茎が伸びてきません。このまま咲くのかな? 元々ずんぐりむっくりな種類なのかな?謎の芽何を植えたか忘れてしまいました。出て来た新芽の葉を Google レンズ調べると、“ホトケノザ”との返答。ホトケノザなんて珍しくもない雑草だけど、我が家の鉢で生えて来たことは無いし、もしかして花の芽か?と様子見してました。今日裏の畑のKさんが山へカタクリの花を見に行ったという話をしに来て、「春はいいわよねえ、いろんな花が咲くから。秋は見るべき花なんてほとんどないでしょ」とKさんが言った途端に記憶が蘇りました。“アキギリ”! アキギリだ! 去年の秋にKさんがくれたんだった! 貰った時は根っこがほとんど無かったので根付かないかも、と半分諦めつつ植えたんだった。ホトケノザもアキギリもシソ科だし、似てるのかも。大きい葉っぱがアキギリだと判ったので、小さい芽は雑草ですね さっさと抜いておかなくては。明日は晴れの予報。気温も上がりそうです。何をするか決めてないけど、外に出ればなにかとやるべきことが見つかります。・・草むしりとか